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反応有機化学特論

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令和2年度以降入学者 反応有機化学特論
令和元年度以前入学者 反応有機化学特論
教員名 早川一郎
単位数    2 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 相関理化学専攻
学期 後期 履修区分 選択必修
授業の形態 同時双方向型授業(Zoomを使用.対面での実施が可能になり次第,大学内で対面講義と同時双方向授業をハイブリッドで実施)と課題研究を組み合わせる.事情により同時双方向型授業や対面講義を受講できない場合は,同内容をオンデマンド配信するので,それを視聴すると共に,毎週演習問題を解答し提出すること.
初回講義開始までにBlackboardのコース登録をすること(コースID: 20214119).受講者への連絡はBlackboardの“連絡事項”欄に掲示するので随時確認すること.教科書を基本とするが,発展的内容については別途資料を配付する.
授業概要 天然物全合成の実際の論文を題材に,以下のトピックスについて講義する.
1.鎖状の立体制御によるマクロライド化合物の合成
2.有機金属反応やラジカル反応による縮環型テルペノイドやアルカロイドの合成
また,全合成に頻出の基礎的反応の演習も行う.
授業のねらい・到達目標 1.アルドール反応の立体選択性を説明できること.
2.環状化合物の合成法を提案できること.
授業の方法 授業の形式:【講義,演習】
毎回講義の冒頭で演習問題を出題する(Blackboardにて演習問題の公開URLを配信)ので30分間自力で解く.解答終了後,Zoomにて答え合わせと解説を行う.
また,天然物合成の論文を題材に,合成戦略や反応機構を講義する.予習は必須ではない.ただし,復習はしっかりすること.
授業計画
1 ガイダンス・天然物合成序論
【事前学習】これまでに学んだ有機化学の反応機構を復習する. (2時間)
【事後学習】今回の演習問題を復習し,何も見なくても反応機構を書けるようにする. (2時間)
2 天然物合成を基盤とした医薬品開発(1)
【事前学習】事前に配布した資料を読んでおく. (2時間)
【事後学習】今回の演習問題を復習し,何も見なくても反応機構を書けるようにする. (2時間)
3 天然物合成を基盤とした医薬品開発(2)
【事前学習】事前に配布した資料を読んでおく. (2時間)
【事後学習】今回の演習問題を復習し,何も見なくても反応機構を書けるようにする. (2時間)
4 鎖状化合物の合成戦略(1)
【事前学習】事前に配布した資料を読んでおく. (2時間)
【事後学習】今回の演習問題を復習し,何も見なくても反応機構を書けるようにする. (2時間)
5 鎖状化合物の合成戦略(2)
【事前学習】事前に配布した資料を読んでおく. (2時間)
【事後学習】今回の演習問題を復習し,何も見なくても反応機構を書けるようにする. (2時間)
6 鎖状化合物の合成戦略(3)
【事前学習】事前に配布した資料を読んでおく. (2間)
【事後学習】今回の演習問題を復習し,何も見なくても反応機構を書けるようにする. (2時間)
7 縮環化合物の合成戦略(1)
【事前学習】事前に配布した資料を読んでおく. (2時間)
【事後学習】今回の演習問題を復習し,何も見なくても反応機構を書けるようにする. (2時間)
8 縮環化合物の合成戦略(2)
【事前学習】事前に配布した資料を読んでおく. (2時間)
【事後学習】今回の演習問題を復習し,何も見なくても反応機構を書けるようにする. (2時間)
9 縮環化合物の合成戦略(3)
【事前学習】事前に配布した資料を読んでおく. (2時間)
【事後学習】今回の演習問題を復習し,何も見なくても反応機構を書けるようにする. (2時間)
10 天然物の実用的合成(1)
【事前学習】事前に配布した資料を読んでおく. (2時間)
【事後学習】今回の演習問題を復習し,何も見なくても反応機構を書けるようにする. (2時間)
11 天然物の実用的合成(2)
【事前学習】事前に配布した資料を読んでおく. (2時間)
【事後学習】今回の演習問題を復習し,何も見なくても反応機構を書けるようにする. (2時間)
12 天然物の実用的合成(3)
【事前学習】事前に配布した資料を読んでおく. (2時間)
【事後学習】今回の演習問題を復習し,何も見なくても反応機構を書けるようにする. (2時間)
13 天然物の実用的合成(4)
【事前学習】事前に配布した資料を読んでおく. (2時間)
【事後学習】今回の演習問題を復習し,何も見なくても反応機構を書けるようにする. (2時間)
14 まとめ:これまでの講義内容を復習し,課題に取り組む(1)(課題研究)
【事前学習】Blackboardに課題を提示するので,関連論文を調べておく. (2時間)
【事後学習】課題について調べてレポートを作成する (2時間)
15 まとめ:これまでの講義内容を復習し,課題に取り組む(2)(課題研究)
【事前学習】Blackboardに課題を提示するので,関連論文を調べておく. (2時間)
【事後学習】課題について調べてレポートを作成する. (2時間)
その他
教科書 檜山 爲次郎・大嶌 幸一郎  『有機合成化学』  東京化学同人  2012年
毎回の講義に使用する論文,補足プリントは事前に配布します.
参考書 野依 良治・奥山 格・柴崎 正勝・檜山 爲次郎 『ウォーレン 有機化学 上 第2版』 東京化学同人 2015年 第2版
野依 良治・奥山 格・柴崎 正勝・檜山 爲次郎 『ウォーレン 有機化学 下 第2版』 東京化学同人 2015年 第2版
J. Clayden, S.Warren 著, Solutions manual to accompany Organic Chemistry(ウォーレン 有機化学解答書), Oxford University Press, 2013, 2 edition
檜山 爲次郎 訳 『最新有機合成法』 化学同人 2018年 第2版
基礎と最先端の有機化学の橋渡しをしてくれる教科書です.特に『ウォーレン有機化学』は,私はいまでも頼りにしている教科書です.特に有機系の研究室で大学院に進学する学生さんには持っていて欲しい参考書です.
成績評価の方法及び基準 レポート:期末にレポート課題を課す.詳細はBlackboardに提示する.(30%)、授業内テスト:毎回行う演習問題の解答状況により評価します.(35%)、授業参画度:毎回の演習問題の解答の提出状況により評価します(35%)
毎回行う演習問題の解答状況と授業参画度により評価します.丁寧に反応機構を書けるようになりましょう.
オフィスアワー 同時双方向型講義および対面講義の場合は,講義時間内に質問時間を設けますので御利用ください.オンデマンド受講の方は電子メール(t0001793@stu.chs.nihon-u.ac.jp)でも質問を受け付けますが,質問・回答とも,メールでは伝えにくいことがあるので,可能な限りZoomで質問してください.
備考 シラバスの内容は社会情勢や各位の理解度の状況により変更することがあります.

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