文理学部シラバスTOP > 大学院博士前期課程 > 相関理化学専攻 > 生命科学特別研究Ⅱ・Ⅳ
日本大学ロゴ

生命科学特別研究Ⅱ・Ⅳ

このページを印刷する

令和2年度以降入学者 生命科学特別研究Ⅱ・Ⅳ
教員名 外川徹
単位数    2 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 相関理化学専攻
学期 後期 履修区分 選択必修
授業の形態 Zoomを用いた同時双方向型のセミナーとキャンパス入構制限内での対面型授業(実験・研究)を行う。キャンパスにおける対面型授業(実験・研究)への参加が継続的に困難である場合には,コンピュータなどを用いて自宅などで行える研究テーマを検討する。
Blackboard ID: 金曜5限→ 20214180
授業概要 分子生物学・分子内分泌学の研究に自ら取り組むことにより,実践的な課題探究能力・問題解決能力を身につける。主に昆虫の脱皮と変態という非常に劇的な現象をモデルとし,世界における現在の研究動向を学び,新たな研究課題を見出し,それに取り組むことで,生命科学に新たな知識をもたらすことを目指す。最終的に,研究発表および論文の形にまとめ,新たに得た情報・知識を世界に発信する方法を身につける。「分子機能科学特別研究II」では前期までの研究を見直し,必要があれば研究を再構築し,研究を進展させる。「分子機能科学特別研究IV」では研究を完成させ,最後に研究発表,修士論文の作成を行う。
授業のねらい・到達目標 以下のことをできるようになることを目標とする。
・世界における現在の研究動向を探査し,新たな研究課題を見出す課題探究能力を身につける。
・構築した研究課題に取り組むことで,実践的な問題解説能力を身につける。
・新たに得た情報・知識をプレゼンテーションの形で発信することができる。
・新たに得た情報・知識を論文の形にまとめ,世の中に発信することができる。
・他の研究者と情報交換を行い,自身の研究に活かすことができる。
・最終的に修士(理学)に準ずる研究能力を身につける。
授業の方法 授業の形式:【研究,ゼミ】
授業開講時間においては,セミナー形式の授業 (Conference) を行う。ここで本人の研究の計画や進捗状況を研究室のメンバーに対して説明し,議論する。指定されている授業開講時間以外の時間で,実際の研究活動を行う。この研究活動が本質的なものであり,授業開講時間で行う内容の補助ではないことに注意されたい。学会にも積極的に参加し,研究発表ならびに他の研究者との情報交換を行う。
授業計画
1 前期の研究活動の振り返り
【事前学習】前期の研究における問題点,中間発表における指摘を整理しておく。 (2時間)
【事後学習】今後の課題を整理する。 (2時間)
2 研究内容の再検討
【事前学習】後期に行う具体的な研究内容を検討しておく。 (2時間)
【事後学習】決定した研究内容に沿って研究を開始する。 (2時間)
3 研究課題の遂行1:サンプルの準備など
【事前学習】必要な実験手法を調べ,実験内容を研究ノートにまとめておく。 (2時間)
【事後学習】実験結果を研究ノートにまとめ,結果について考察する。 (2時間)
4 研究課題の遂行2:実験条件の検討など
【事前学習】必要な実験手法を調べ,実験内容を研究ノートにまとめておく。 (2時間)
【事後学習】実験結果を研究ノートにまとめ,結果について考察する。 (2時間)
5 進捗状況の報告と結果の検討1:内容検討
【事前学習】自身の研究課題に対し,現状を整理しておく。 (2時間)
【事後学習】発表資料の作成を開始する。 (2時間)
6 進捗状況の報告と結果の検討2:発表資料作成
【事前学習】発表資料 (スライド) を作成しておく。 (2時間)
【事後学習】発表資料へのアドバイスをもとに資料を修正する。 (2時間)
7 進捗状況の報告と結果の検討3:研究室での発表と討論
【事前学習】発表資料 (スライド) を完成させておく。 (2時間)
【事後学習】討論で得たアドバイスについて検討しておく。 (2時間)
8 研究課題の遂行3:実験条件の再検討など
【事前学習】必要な実験手法を調べ,実験内容を研究ノートにまとめておく。 (2時間)
【事後学習】実験結果を研究ノートにまとめ,結果について考察する。 (2時間)
9 研究課題の遂行4:遺伝子の発現動態の解析など
【事前学習】必要な実験手法を調べ,実験内容を研究ノートにまとめておく。 (2時間)
【事後学習】実験結果を研究ノートにまとめ,結果について考察する。 (2時間)
10 研究課題の遂行5:遺伝子の機能解析など
【事前学習】必要な実験手法を調べ,実験内容を研究ノートにまとめておく。 (2時間)
【事後学習】実験結果を研究ノートにまとめ,結果について考察する。 (2時間)
11 修士論文構成検討
【事前学習】自身の研究課題に対し,現状を整理しておく。 (2時間)
【事後学習】修士論文の作成を開始する。 (2時間)
12 修士論文研究発表の準備1:内容検討
【事前学習】修士論文研究発表におけるアイデアをまとめておく。 (2時間)
【事後学習】修士論文研究発表における資料の作成を開始する。 (2時間)
13 修士論文研究発表の準備2:発表資料作成
【事前学習】発表資料 (スライド) を作成しておく。 (2時間)
【事後学習】発表資料へのアドバイスをもとに資料を修正する。 (2時間)
14 修士論文研究発表
【事前学習】発表資料 (スライド) を完成させ,発表の準備をしておく。 (2時間)
【事後学習】発表の際に受けたコメントの内容を検討し,修士論文に反映させる。 (2時間)
15 修士論文作成
【事前学習】修士論文の原稿を完成させておく。 (2時間)
【事後学習】原稿に対し受けたコメントを反映させ論文を完成させる。 (2時間)
その他
成績評価の方法及び基準 授業参画度(50%)、修士論文および研究発表(50%)
・「授業参画度」として普段の研究活動およびセミナーに対する姿勢を評価する。
・「修士論文および研究発表」において,研究内容に対する理解と考察を評価する。
・究極的には得られた研究成果で評価をする。しかしながら,新規な研究は必ずしも一朝一夕に進むものではない。そこで、日々の研究に取り組む態度,また研究上の問題を解決する努力も評価する。
オフィスアワー 月~金 10:00-19:00
本館6階 生命科学科研究室605
電子メールによる質問は随時受け付ける。

このページのトップ