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自然災害論

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令和2年度以降入学者 自然災害論
教員名 植木岳雪
単位数    2 学年 3・4 開講区分 文理学部
科目群 地理学科
学期 前期 履修区分 選択
授業形態 対面授業
Canvas LMSコースID・コース名称 M070211F7 2024自然災害論(植木岳雪・前・金3)
授業概要 日本は世界でも稀な湿潤変動帯に位置し,自然災害が多発する国である.そのため,日本の自然の特徴と自然災害を理解し,災害を予測して,身を守る方法を身につける必要がある.本授業では,本授業では,日本で起こる自然災害の概要を捉える.講義だけでなく,演習,製作,プレゼンテーション,野外巡検などのさまざまなアクティブラーニングの手法を組み合わせる.授業には受け身ではなく,主体的に取り組む姿勢が求められる.なお,5年間の高等学校教員の実務経験を生かし,自分の考えを人に伝えるプレゼンテーションを教授する.
授業のねらい・到達目標 日本の自然の特徴と起こりうる自然災害について説明でき,自ら身を守る方法を身につける.
 防災の方法を説明し,実践できる.
 野外で低地の地形を認識し,災害と人との共存を考えることができる.
この科目は文理学部(学士(地理学))のディプロマポリシーDP1,DP3及びカリキュラムポリシーCP1,CP3に対応している.
・経験や学修から得られた豊かな知識と教養を基に,自己の倫理観を倫理的な課題に適用することができる.(A-1-3)
・入手した客観的な情報を基に,論理的・批判的な思考をすることができる.(A-3-3)
授業の形式 講義、演習
授業の方法 通常は,板書,配布資料,パワーポイントを併用して講義し,自分の考えをまとめて,コメントペーパーやリアクションペーパーなどで表現してもらう.また,模型や紙芝居などで自ら体験・製作したり,野外で地形と人の暮らしを観察し,災害と防災を考えることもある.毎回色鉛筆を必ず持ってくること.文房具の購入や現地までの交通費がかったり,巡検の時は予定をあけるなど,それらを納得の上履修すること.
授業計画
1 オリエンテーション,自然災害の種類と時間空間スケール
【事前学習】シラバスを確認し,授業全体の流れを理解しておく.最近の自然災害についてWebで調べておく. (2時間)
【事後学習】学習内容の復習 (2時間)
【担当教員】植木岳雪
【授業形態】対面授業
2 地震と津波の基礎
【事前学習】地震と津波について,中学校や高校の教科書を読んでおく.重要なことや質問したいことをコメントペーパーに書いておく. (2時間)
【事後学習】学習内容の復習 (2時間)
【担当教員】植木岳雪
【授業形態】対面授業
3 地震と津波による災害
【事前学習】地震と津波の災害をWebで調べておく.重要なことや質問したいことをコメントペーパーに書いておく. (2時間)
【事後学習】学習内容の復習 (2時間)
【担当教員】植木岳雪
【授業形態】対面授業
4 地震と津波に関する文献を読み,自分の考えをまとめる
【事前学習】配布資料を事前に読んでおく.重要なことや質問したいことをコメントペーパーに書いておく. (2時間)
【事後学習】学習内容の復習 (2時間)
【担当教員】植木岳雪
【授業形態】対面授業
5 東京低地の地下地形・地質と地形模型の作成
【事前学習】配布資料を事前に読んでおく.重要なことや質問したいことをコメントペーパーに書いておく. (2時間)
【事後学習】学習内容の復習 (2時間)
【担当教員】植木岳雪
【授業形態】対面授業
6 気象災害
【事前学習】大雨や強風の災害をWebで調べておく.重要なことや質問したいことをコメントペーパーに書いておく. (2時間)
【事後学習】学習内容の復習 (2時間)
【担当教員】植木岳雪
【授業形態】対面授業
7 土砂災害
【事前学習】地すべり,崩壊,土石流の災害をWebで調べておく.重要なことや質問したいことをコメントペーパーに書いておく. (2時間)
【事後学習】学習内容の復習 (2時間)
【担当教員】植木岳雪
【授業形態】対面授業
8 火山災害,地図やハザードマップの利用
【事前学習】自分の家の周りのハザードマップをWebで調べておく.重要なことや質問したいことをコメントペーパーに書いておく.
【事後学習】学習内容の復習
【担当教員】植木岳雪
【授業形態】対面授業
9 防災教育
【事前学習】今までに自分が経験した防災教育を振り返る.重要なことや質問したいことをコメントペーパーに書いておく.
【事後学習】学習内容の復習
【担当教員】植木岳雪
【授業形態】対面授業
10 防災についてのプレゼンテーション
【事前学習】プレゼンテーションの準備.
【事後学習】学習内容の復習
【担当教員】植木岳雪
【授業形態】対面授業
11 東京低地における野外巡検
【事前学習】野外巡検の準備
【事後学習】学習内容の復習
【担当教員】植木岳雪
【授業形態】対面授業
12 東京低地における野外巡検
【事前学習】野外巡検の準備
【事後学習】学習内容の復習
【担当教員】植木岳雪
【授業形態】対面授業
13 東京低地における野外巡検
【事前学習】野外巡検の準備
【事後学習】学習内容の復習
【担当教員】植木岳雪
【授業形態】対面授業
14 東京低地における野外巡検
【事前学習】野外巡検の準備
【事後学習】学習内容の復習
【担当教員】植木岳雪
【授業形態】対面授業
15 野外巡検のまとめ
【事前学習】野外巡検をまとめたチラシの作成
【事後学習】授業全体のレポートの作成
【担当教員】植木岳雪
【授業形態】対面授業
その他
教科書 特に使用しない.
参考書 上大岡トメ・上大岡アネ「生き延びるための地震学入門」幻冬社.
成績評価の方法及び基準 レポート(50%)、授業参画度(50%)
授業への取り組み(50 %)と提出物(50 %)を総合して評価する.欠席が多い場合,提出物が少なかったり不良の場合には,単位を与えない(野外巡検やまとめの授業の欠席は厳禁).
オフィスアワー 授業開始時にメールアドレスを提示し,メールで適宜指導する.

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