文理学部シラバスTOP > 文理学部 > 教職コース > 社会科・地理歴史科教育法Ⅱ
日本大学ロゴ

社会科・地理歴史科教育法Ⅱ

このページを印刷する

令和2年度以降入学者 社会科・地理歴史科教育法Ⅱ
教員名 卜部勝彦
単位数    2 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 コース科目
学期 後期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業
授業の形態 ・対面授業(教室内でも各PC間の相互情報共有のためにZoomを使用)
・授業はICT活用の観点からノートPCやタブレットを毎時持参することを必須としてお願いしたい。
(ブラウザはGoogleChrome推奨、アカウントはhs*******@.g.nihon.ac.jpで認証のもとする)
・指定のGoogleClassroomにて教材配布や提出物の指示を行う。
(Googleフォーム、Jambord、スプレッドシートなどGoogleChromeに添付のGoogle Warkspaceアプリを使用する)
Canvas LMSコースID・コース名称 U012492E8 2024社会科・地理歴史科教育法Ⅱ(卜部勝彦・後・金5)
授業概要 学習指導要領をふまえた中学校社会科地理的分野・歴史的分野および高等学校地理歴史科の授業設計についての講義と模擬授業を実践する。また文部科学省初等中等教育局での官職(教科書調査官)経験をもとに、教材としての検定済み教科用図書使用の留意点についても適宜解説すしつつ、ICT利用を踏まえた「主体的・対話的・深い学び」の授業のあり方を討議する。
授業のねらい・到達目標 中学校社会科及び高等学校地理歴史科の学習指導要領の目標・内容を理解した上で、関係する学問分野を踏まえた教材研究にもとづく授業設計ができることを到達目標としている。なお本科目は、教職課程諸科目にもとづき、中学校社会科・高等学校地理歴史科の授業づくりの検討を通して、教育実習およびその後の教職実務につながる授業構築・実践力を身につける科目である。
授業の形式 講義、演習、実習
授業の方法 授業の形式:講義・実習(模擬授業)
受講者の専攻分野を考慮しながら演習形式を中心に授業を進めていく。またICT活用とアクティブ・ラーニングを授業に導入し、実践的な授業設計や指導法を学修する。なお諸般の事情で対面授業に参加できない場合は事前に相談のこと。
本授業の事前・事後学習は,各2時間の学習を目安とする。
授業計画
1 学習指導要領と生徒の諸特性を踏まえた授業設計
【事前学習】社会科・地理歴史科教育法Ⅰでの学修事項を振り返り、中学校または高等学校学習指導要領の趣旨を確認しておくこと。験と対比しておくこと。 (2時間)
【事後学習】本時の内容を振り返り、生徒の認識・思考、学力を視野に入れた授業設計の重要性を復習しておくこと。説明できるようにしておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
2 教材研究と授業設計
【事前学習】各自が想定する教科目の授業設計において、最新の学説や諸状況を確認しておくこと。 (2時間)
【事後学習】本時の内容を振り返り、新学習指導要領が求める高等学校地理歴史科像を説明できるようにしておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
3 授業設計としての学習指導案作成(1)
【事前学習】各自が想定する教科目・学習単元の授業設計をおおまかにイメージしておくこと。 (2時間)
【事後学習】本時の学習を振り返り、各自が想定する教科目・学習単元の学習指導案を作成してみること。 (2時間)
【授業形態】対面授業
4 授業設計としての学習指導案作成(2)
【事前学習】各自が想定する教科目・学習単元の学習指導案を入念に準備しておくこと。読し、現行指導要領との相違点を確認しておくこと。 (2時間)
【事後学習】本時の学習を振り返り、模擬授業にむけて学習指導案を修正しておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
5 中学校社会科地理的分野の模擬授業実践
【事前学習】各自が想定する学習単元の学習指導案にもとづきながら、入念に模擬授業の準備をしておくこと。 (2時間)
【事後学習】本時の模擬授業を振り返り、各自の模擬授業案の修正等を適宜しておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
6 高等学校地理歴史科地理総合の模擬授業実践
【事前学習】各自が想定する学習単元の学習指導案にもとづきながら、入念に模擬授業の準備をしておくこと。 (2時間)
【事後学習】本時の模擬授業を振り返り、各自の模擬授業案の修正等を適宜しておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
7 高等学校地理歴史科地理探究の模擬授業実践
【事前学習】各自が想定する学習単元の学習指導案にもとづきながら、入念に模擬授業の準備をしておくこと。 (2時間)
【事後学習】本時の模擬授業を振り返り、各自の模擬授業案の修正等を適宜しておくこと。 (2時間)
8 中学校社会科歴史的分野の模擬授業実践
【事前学習】各自が想定する学習単元の学習指導案にもとづきながら、入念に模擬授業の準備をしておくこと。 (2時間)
【事後学習】本時の模擬授業を振り返り、各自の模擬授業案の修正等を適宜しておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
9 高等学校地理歴史科歴史総合の模擬授業実践
【事前学習】各自が想定する学習単元の学習指導案にもとづきながら、入念に模擬授業の準備をしておくこと。 (2時間)
【事後学習】本時の模擬授業を振り返り、各自の模擬授業案の修正等を適宜しておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
10 高等学校地理歴史科日本史探究の模擬授業実践
【事前学習】各自が想定する学習単元の学習指導案にもとづきながら、入念に模擬授業の準備をしておくこと。 (2時間)
【事後学習】本時の模擬授業を振り返り、各自の模擬授業案の修正等を適宜しておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
11 高等学校地理歴史科世界史探究の模擬授業実践
【事前学習】各自が想定する学習単元の学習指導案にもとづきながら、入念に模擬授業の準備をしておくこと。 (2時間)
【事後学習】本時の模擬授業を振り返り、各自の模擬授業案の修正等を適宜しておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
12 中学校社会科・高等学校地理歴史科の応用模擬授業実践(1)
【事前学習】前回までの模擬授業を総括して、各自が想定する学習単元の模擬授業案をさらに深化させておくこと。会編の歴史的分野の内容・内容の取扱いを踏まえた教材研究をしておくこと。 (2時間)
【事後学習】本時の模擬授業を振り返り、理想的な授業設計の留意事項を確認しておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
13 中学校社会科・高等学校地理歴史科の応用模擬授業実践(2)
【事前学習】前回までの模擬授業を総括して、各自が想定する学習単元の模擬授業案をさらに深化させておくこと。 (2時間)
【事後学習】本時の模擬授業を振り返り、理想的な授業設計の留意事項を確認しておくこと (2時間)
【授業形態】対面授業
14 中学校社会科・高等学校地理歴史科の応用模擬授業実践(3)
【事前学習】前回までの模擬授業を総括して、各自が想定する学習単元の模擬授業案をさらに深化させておくこと。。 (2時間)
【事後学習】本時の模擬授業を振り返り、理想的な授業設計の留意事項を確認しておくこと (2時間)
【授業形態】対面授業
15 中学校・高等学校の地理教育・歴史教育における授業づくりとは【総括】
【事前学習】第1~14回までの授業を振り返った上で、授業設計のポイントについて各自がまとめておくこと。 (2時間)
【事後学習】本時の学習を振り返り、教育実習での事業実践を展望しておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
その他
教科書 文部科学省 『中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 社会編 平成29年7月』 東洋館出版社 2018年
文部科学省 『高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 地理歴史編 平成29年7月』 東洋館出版社 2019年
参考書 上記の教科書指定した学習指導要領の他に、各自が想定する教科目における検定済みの最新の教科用図書(中学校社会科「地理的分野」「歴史的分野」「地図」、高等学校地理歴史科「地理総合」「地理探究」「地図」「歴史総合」「日本史探究」「世界史探究」(旧学習指導要領の「地理A・B」「日本史A・B」「世界史A・B」は不可)を必ず入手し持参すること(出版社は問わない)。
※検定済みの最新の教科用図書の入手先(販売店)は授業時に指示する。
成績評価の方法及び基準 レポート:学習指導案およびその関連提出物の内容を評価する。(50%)、授業参画度:授業授業参画度は毎時間後提出(たまに授業前・授業中もあり)のシートの記述や課題参画状況等で評価する。(50%)
オフィスアワー 指定のGoogleClassroomで提示した卜部のメールアドレスにて質問を受け付け対応する(必要に応じて別途オンライン相談も可)。
備考 本授業では事前学習を重視する。次回授業のプレゼンや模擬授業で取り上げる内容を入念に予習した上でどのような指導ができるのか、十分に教材研究しておくこと。また事後学習では学習指導要領との整合性についてもしっかり復習しておくこと。

このページのトップ