検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れずに、検索してください。

| 令和4年度以降入学者 | 学問の扉 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 門脇大 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 1 | 開講区分 | 文理学部 | 
| 科目群 | 国文学科 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業形態 | 対面授業 | 
|---|---|
| 授業概要 | 学術的な文章作成の基礎を学び、文学研究の基本的な知識と方法を習得する。 | 
| 授業のねらい・到達目標 | 学術的な文章作成に必要な基本的な考え方、書き方を習得する。 日本文学を学ぶ基本的な知識と方法を習得する。 発表と質疑応答を行い、その成果をレポートとして文章にまとめることによって、表現力とコミュニケーション能力を育成する。 この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP1,3,4,5,6,7,8及びカリキュラムポリシーCP1,3,4,5,6,7,8に対応している。 ・経験や学修から得られた豊かな知識と教養に基づいて,倫理的な課題を理解し説明することができる。(A-1-1) ・仮説に基づく課題や問題を提示し,客観的な情報を基に,論理的・批判的に考察することの重要性を説明できる。(A-3-1) ・事象を注意深く観察して,解決すべき問題を認識できる。(A-4-1) ・新しいことに挑戦する気持ちを持つことができる。(A-5-1) ・親しい人々とのコミュニケーションを通じて相互に意思を伝達することができる。(A-6-1) ・集団の活動において,より良い成果を上げるために,お互いを尊重することができる。(A-7-1) ・自己の学修経験の振り返りを継続的に行うことができる。(A-8-1)  | 
              
| 授業の形式 | 講義、演習 | 
| 授業の方法 | 講義・演習を組みあわせて行う。 8~14回の演習では、受講生による近世文学に関する発表を行う。 フィードバック方法等は授業内で指示する。  | 
              
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | 
                  ガイダンス(授業の進め方、成績評価の方法など)
                  
                   【事前学習】シラバスを確認する。 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習。 (2時間) 【授業形態】対面授業  | 
              
| 2 | 
                  近世文学のおもしろさ
                  
                   【事前学習】テキストを確認する。 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習。 (2時間) 【授業形態】対面授業  | 
              
| 3 | 
                  古典文学を「研究」する1 発表方法の解説 発表担当日の決定 【事前学習】テキストを確認する。 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習。 (2時間) 【授業形態】対面授業  | 
              
| 4 | 
                  古典文学を「研究」する2 発表方法の解説 【事前学習】テキストを確認する。 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習。 (2時間) 【授業形態】対面授業  | 
              
| 5 | 
                  発表と質疑応答1
                  
                   【事前学習】テキストを確認する。 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習。 (2時間) 【授業形態】対面授業  | 
              
| 6 | 
                  発表と質疑応答2
                  
                   【事前学習】文章作成について疑問点等をまとめておく。 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習。 (2時間) 【授業形態】対面授業  | 
              
| 7 | 
                  発表と質疑応答3
                  
                   【事前学習】文章作成について疑問点等をまとめておく。 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習。 (2時間) 【授業形態】対面授業  | 
              
| 8 | 
                  発表と質疑応答4
                  
                   【事前学習】発表担当者は資料を作成する。その他の受講生はテキストを熟読して、疑問点等を整理する。 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習。 (2時間) 【授業形態】対面授業  | 
              
| 9 | 
                  発表と質疑応答5
                  
                   【事前学習】発表担当者は資料を作成する。その他の受講生はテキストを熟読して、疑問点等を整理する。 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習。 (2時間) 【授業形態】対面授業  | 
              
| 10 | 
                  発表と質疑応答6
                  
                   【事前学習】発表担当者は資料を作成する。その他の受講生はテキストを熟読して、疑問点等を整理する。 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習。 (2時間) 【授業形態】対面授業  | 
              
| 11 | 
                  発表と質疑応答7
                  
                   【事前学習】発表担当者は資料を作成する。その他の受講生はテキストを熟読して、疑問点等を整理する。 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習。 (2時間) 【授業形態】対面授業  | 
              
| 12 | 
                  発表と質疑応答8
                  
                   【事前学習】発表担当者は資料を作成する。その他の受講生はテキストを熟読して、疑問点等を整理する。 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習。 (2時間) 【授業形態】対面授業  | 
              
| 13 | 
                  発表と質疑応答9
                  
                   【事前学習】発表担当者は資料を作成する。その他の受講生はテキストを熟読して、疑問点等を整理する。 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習。 (2時間) 【授業形態】対面授業  | 
              
| 14 | 
                  発表と質疑応答10
                  
                   【事前学習】発表担当者は資料を作成する。その他の受講生はテキストを熟読して、疑問点等を整理する。 (2時間) 【事後学習】授業内容の復習。 (2時間) 【授業形態】対面授業  | 
              
| 15 | 
                  まとめ レポート課題の説明 【事前学習】これまでの授業の確認。 (2時間) 【事後学習】これまでの授業を踏まえてレポートを作成する。 (2時間) 【授業形態】対面授業  | 
              
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 資料を配布する。 | 
| 参考書 | 適宜紹介する。 | 
| 成績評価の方法及び基準 | レポート(40%)、授業参画度(20%)、発表(40%) 授業参画度はリアクションペーパー等で評価する。  | 
              
| オフィスアワー | 金3限、他zoomでの実施。事前にアポイントを取ること。 | 
| 備考 | 授業の進展や人数等によって、授業の内容・順番等を変更する可能性がある。 |