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科目名 | 英語リスニング1 | ||||
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旧カリキュラム名 | 英語リスニング1 | ||||
教員名 | 伊藤 由起子 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択 |
授業テーマ | 発音やリズム、英語の思考方法の理解による英語のリスニング能力の向上 |
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授業のねらい・到達目標 | 本科目においては、ディクテーションと音読の反復練習、音読テストと、皆さんは多くの課題をこなさなければなりません。しかし、それによって必ずリスニングの力が上がり、その力はTOEICなどの資格試験において大いに役立ちます。また、課題をすべてこなした学生はスピーキングの能力も向上することは間違いありません。 |
授業の方法 | 座席指定です。テキストの第1章から順に進めます。学生は本科目専用のノートを用意して欲しく思います。前期期間内に発音記号のテストがあり、成績評価の対象とします。 |
履修条件 | 同一教員・同一時限で前期と後期を対にして履修すること。 受講希望者が多数の場合は制限する可能性があります:4年生が最優先 次3年生:学科による優先は行いません。前期の初回授業時に人数調整をするので、初回の授業に必ず出席すること。履修の許可を得た上で、履修登録をすること。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 事前学習はとくに必要はありませんが、復習は必須です。また、各章の最初の2ページを読んでおくと、授業が理解しやすくなります。試験は音読を含みますので、教員の前で声を出して英語を読むことができない学生は履修できません。 |
授業計画 | |
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1 | 受講者への注意 授業内容について テキスト、ノートなどの説明 成績評価についての説明 音読テストの英文について |
2 | テキスト1課 英語のアクセント |
3 | テキスト2課 英語のリズム |
4 | テキスト3課 紛らわしい母音 |
5 | テキスト4課 紛らわしい母音 |
6 | テキスト5課 紛らわしい子音 |
7 | テキスト6課 紛らわしい子音 |
8 | テキスト7課 紛らわしい子音と半母音 次週のテストについて |
9 | 発音記号のテストと音読テストの説明 |
10 | 音読テスト(1) |
11 | 音読テスト(2) |
12 | 音読テスト(3) |
13 | 音読テスト(4) |
14 | 音読テスト(5) |
15 | 音読テスト(6) |
その他 | |
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教科書 | 杉森幹彦 『英語音声の基礎と聴解トレーニング』 金星堂 2012年 第初版 受講希望者が定員を超えた場合は、第1回目の授業で人数調整をするので、履修が決定するまでは教科書を購入しないで下さい。 |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(32%)、発音記号応用テスト(18%)、音読テスト(50%) |
オフィスアワー | 授業開始前20分は、講師室で。授業終了後は、開講教室内で。 |