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科目名 | メディア・インターネット英語 | ||||
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旧カリキュラム名 | メディア英語1または2 | ||||
教員名 | 北原 安治 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 |
授業テーマ | インターネットを活用した英語学習。 |
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授業のねらい・到達目標 | 基礎的な英文を訳せるようになる。グローバルな視点に立ち、政治・社会・経済・時事などの最新のテーマについて英語で自主的なコメントをまとめられるようにする。英作文を上達させる。 |
授業の方法 | テキスト『世界の主要国』から和訳をさせる。講義冒頭のこの小テストを受けていないと欠席扱い。4回の欠席で単位は不合格となる。これは3回まで休めるということではない。そのあと課題についてPCを使いインターネットで情報を集め、ワープロソフトを使い英文のコメントを書かせ電子文書の形で提出させる。抜き打ち実力テストをする。映像教材を見せる。 |
履修条件 | コンピュータ・リテラシーを履修し、コンピュータアカウントを有すること。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 日頃注意してNHKの語学番組など見ておくこと。図書館で英字新聞や英語雑誌など読む習慣をつければよい。 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス。最新の政治・社会・経済・時事・コミュニケーションなどの課題に答える。 |
2 | 毎回最新の政治・社会・経済・時事・コミュニケーションなどの課題に答える。(1) |
3 | 毎回最新の政治・社会・経済・時事・コミュニケーションなどの課題に答える。(2) |
4 | 毎回最新の政治・社会・経済・時事・コミュニケーションなどの課題に答える。(3) |
5 | 毎回最新の政治・社会・経済・時事・コミュニケーションなどの課題に答える。(4) |
6 | 毎回最新の政治・社会・経済・時事・コミュニケーションなどの課題に答える。(5) |
7 | 毎回最新の政治・社会・経済・時事・コミュニケーションなどの課題に答える。(6) |
8 | 毎回最新の政治・社会・経済・時事・コミュニケーションなどの課題に答える。(7) |
9 | 毎回最新の政治・社会・経済・時事・コミュニケーションなどの課題に答える。(8) |
10 | 毎回最新の政治・社会・経済・時事・コミュニケーションなどの課題に答える。(9) |
11 | 毎回最新の政治・社会・経済・時事・コミュニケーションなどの課題に答える。(10) |
12 | 毎回最新の政治・社会・経済・時事・コミュニケーションなどの課題に答える。(11) |
13 | 毎回最新の政治・社会・経済・時事・コミュニケーションなどの課題に答える。(12) |
14 | 毎回最新の政治・社会・経済・時事・コミュニケーションなどの課題に答える。(13) |
15 | まとめ |
その他 | |
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教科書 | 小泉和弘ほか 『『世界の主要国』』 鳳書房 2006年 第2版 受講希望者が定員を超えた場合は、第1回目の授業で人数調整をするので、履修が決定するまでは教科書を購入しないで下さい。 |
参考書 | 英和・和英辞典をもってくること。電子辞書でも良いが例文の豊富なものがよい。インターネット上の辞書は使わせない。辞書の貸し借りは認めない。 |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(60%)、授業内テスト(30%)、授業参画度(10%) 定期試験は行わず、平常点で成績を出す。毎回書いたものをPC上の提出フォルダに入れる。インターネットの全文翻訳を使い不正に課題を出した者はすぐさま不合格とする。1回の欠席で最終評価点から10点引く。平常点講義のため公欠も特別扱いしないが、教育実習と介護体験は例外とする。4回の欠席で不合格とするがこれは3回まで休めるということではない。3回以上の欠席の場合は15回目にペーパーテストを行いこれが合格できないと単位を与えない。ほかに抜き打ち実力テストをする場合がある。 |
オフィスアワー | 授業の前後、該当教室、あるいは本館2階の講師室で質問を受け付ける。初日にメールアドレスを教えるので、質問はメールでしても良い。 |
備考 | 学期の第1回授業時に受講希望者が定員を超えた場合は人数調整するので、第1回目に必ず出席をすること。 講義冒頭の和訳テストは予習調べを兼ねるので、これができないと単位は認めない。予習を全くしないで、単位をもらえることはあり得ない。毎回英文で独自の見解をまとめさせるので、辞書を持ってくること。電子辞書でも良い。 |