ソーシャルワーク論（方法）２

授業テーマ	ソーシャルワークの実践モデルとアプローチを学ぶ
授業のねらい・到達目標	ソーシャルワーカーが援助で用いるさまざまな実践モデルやアプローチの理論と方法について学び理解を深める
授業の方法	講義、グループディスカッション、事例検討
事前学修・事後学修，授業計画コメント	授業の進行状況などにより、授業計画を変更することがあります

授業計画
1	オリエンテーション
2	ソーシャルワークの実践モデル・アプローチ（１）さまざまな実践モデル・アプローチの紹介
3	事例検討（１）
4	ソーシャルワークの実践モデル・アプローチ（２）心理社会的アプローチ・機能的アプローチ
5	事例検討（２）
6	ソーシャルワークの実践モデル・アプローチ（３）問題解決アプローチ・課題中心アプローチ
7	事例検討（３）
8	ソーシャルワークの実践モデル・アプローチ（４）危機介入アプローチ・行動変容アプローチ
9	事例検討（４）
10	ソーシャルワークの実践モデル・アプローチ（５）エンパワメントアプローチ
11	事例検討（５）
12	ソーシャルワークの実践モデル・アプローチ（６）ナラティヴアプローチ
13	利用者理解を深める（１）
14	利用者理解を深める（２）
15	総括

その他
教科書	社会福祉士養成講座編集委員会『相談援助の理論と方法Ⅱ新・社会福祉士養成講座』中央法規 2010年第2版
成績評価の方法及び基準	平常点(20%)、授業内テスト(50%)、授業参画度(30%)