検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れて、検索してください。
科目名 | 視聴覚教育 | ||||
---|---|---|---|---|---|
教員名 | 小笠原 喜康 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | コース科目 | ||||
学期 | 半期 | 履修区分 | 選択 |
授業テーマ | 博物館がメディアであることを理解する |
---|---|
授業のねらい・到達目標 | 博物館が市民をつなぐメディアである事を理解し、具体的な展示の問題、著作権の問題などを理解するとともに、実際の博物館の調査もおこなう。 |
授業の方法 | 講義と調査 |
授業計画 | |
---|---|
1 | オリエンテーション:博物館はメディアであるといいます。その意味を考えます。 |
2 | さまざまな博物館とメディア |
3 | メディアの発展史 |
4 | 情報とメディアの概念 |
5 | メディア展示の具体例 1 |
6 | メディア展示の具体例 2 |
7 | メディア展示の具体例 3 |
8 | 博物館の情報発信 1:紙媒体とHP |
9 | 博物館の情報発信 2:デジタルアーカイブス |
10 | 博物館の法律問題 |
11 | 博物館のメディア調査 |
12 | 地域メディアとのコラボ |
13 | 授業のまとめと確認 |
14 | 博物館メディア調査報告 1 |
15 | 博物館メディア調査報告 2 |
その他 | |
---|---|
教科書 | 日本教育メディア学会 『博物館情報・メディア論』 ぎょうせい 2013年 第1版 |
成績評価の方法及び基準 | レポート(50%)、授業内テスト(50%) レポートとテストで評価します。 |
オフィスアワー | 7号館2階の小笠原研究室 水・昼休み、木・2限・3限、もしくはE-mail(cspeirce@oggo.jp)で受け付けます。 |