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科目名 | 古典語・古典学6 | ||||
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教員名 | 林 慶仁 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1・2 | 開講区分 |
文理学部
(他学部生相互履修可) |
科目群 | 哲学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | サンスクリット語の基礎を習得する。 |
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授業のねらい・到達目標 | インドにある多くの古典が書かれている言語にサンスクリット語がある。この言語の文法を初歩から学ぶことによって、サンスクリット語の文法構成を理解し、最終的にはインドで書かれた簡単な古典を読めるようになることを目標とする。 |
授業の方法 | 毎時間習得すべきテーマを決めて、文法を段階的に理解するようにする。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 毎回簡単な課題を出すので、それをこなしてくるようにすること。 |
授業計画 | |
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1 | サンスクリット語とは |
2 | 動詞の活用(1) |
3 | 動詞の活用(2) |
4 | 動詞の活用(3) |
5 | 動詞の活用(4) |
6 | 未来形 |
7 | アオリスト(1) |
8 | アオリスト(2) |
9 | 完了形 |
10 | 受動態と使役動詞 |
11 | 準動詞 |
12 | 複合語 |
13 | 連声 |
14 | 理解度の確認 |
15 | 総括 |
その他 | |
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教科書 | 必要であれば授業中に指示する。 |
成績評価の方法及び基準 | 試験(50%)、平常点(50%) |
オフィスアワー | 授業後、教室にて |
備考 | 前期より継続していることが望まれる。 |