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科目名 | 中国語リーディング1 | ||||
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教員名 | 丸山 茂 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 中国語中国文化学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択 |
授業テーマ | 現代漢語で読む中国古典Ⅰ |
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授業のねらい・到達目標 | 中国古典を現代漢語で読むことで中級程度の読解力をつける。 |
授業の方法 | テキストを2回で1課(1作品)のペースで進める。 |
履修条件 | 1年次必修の中国語を全て修得していること。 後期に丸山の中国語リーディング2を履修することを勧める。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 演習形式の自発的発表を重視。『社会人のための漢詩漢文小百科』の巻末付録を参考に図書館や学生閲覧室で代表的な中国古典を多読しておくこと。 |
授業計画 | |
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1 | 授業の進め方 |
2 | 辞書の使い方 |
3 | 第1課 |
4 | 同 |
5 | 第2課 |
6 | 同 |
7 | 第3課 |
8 | 同 |
9 | 第4課 |
10 | 同 |
11 | 第5課 |
12 | 同 |
13 | 第6課 |
14 | 同 |
15 | 授業内テスト |
その他 | |
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教科書 | 田部井文雄ほか 『社会人のための漢詩漢文小百科』 大修館書店 2005年 第14版 プリント配布 |
参考書 | 授業時に紹介する。 |
成績評価の方法及び基準 | レポート(60%)、授業内テスト(20%)、授業参画度(20%) 毎回の発表態度を重視する。予習・復習の記録を各自のノートに日時を入れて記録し, そのコピーを最終授業時に提出。欠席・遅刻した場合は随時レポート提出で補うこと。 |
オフィスアワー | 木曜3限 質問等は mkaisei@aol.jp 宛にメールして下さい(必ずタイトルに学科・学年・学籍番号・氏名を明記すること)。 |
備考 | 毎回,中日辞典と漢和辞典を持参すること。 |