英語発音基礎

授業テーマ	発音記号の正しい発音を習得
授業のねらい・到達目標	英語音声学の前段階として、 1つ1つの発音記号を見て、英語の母音・子音を正しく発音できるようになる
授業の方法	基本的に毎回小テストを行う指示箇所の予習を前提とし、テキストを中心にペアワークや個別タスクを通して授業を進める
履修条件	・辞書持参・座席指定（出席番号順）・原則として特別な理由がない限り欠席・遅刻は認めない
事前学修・事後学修，授業計画コメント	シラバスや教員の指示に従い、毎回予習をし、学ぶ発音記号を各自練習した上で授業に臨むこと

授業計画
1	オリエンテーション他
2	Unit 1 Vowels and Consonants （母音について）　　　 ※小テスト：母音
3	Vowels and Consonants （母音について） ※小テスト：母音
4	Vowels and Consonants （母音について） ※小テスト：子音
5	※発音テスト（母音）　　　　 Dialog 1　 ※小テスト：子音
6	Vowels and Consonants （子音について） ※小テスト：母音
7	Vowels and Consonants （子音について） ※小テスト：母音
8	Vowels and Consonants （子音について） ※小テスト：子音
9	※発音テスト（子音） Dialog 2　　※小テスト：子音
10	母音復習 Dialog 3 ※小テスト：母音
11	子音復習 Dialog 3　　※小テスト：母音
12	※発音テスト（母音＆子音） Dialog 4　　※小テスト：子音
13	授業内試験と解説
14	教室外学習
15	学習内容のまとめ

その他
教科書	今井由美子　井上球美子　他『Sounds Make Perfect 　英語音声学への扉～発音とリスニングを中心に～』英宝社 2010年第1版
参考書	指定参考書あり（授業時に指示する）
成績評価の方法及び基準	平常点(20%)、授業内テスト(50%)、小テスト(30%) ・成績：授業内試験＋毎回行う小テスト＋予習・授業への参加度・提出物（平常点）などの総合評価・欠席が全体の3分の1以上の場合は成績評価は行わない
備考	・毎回授業に積極的に参加し、なおかつテストで良い点をあげることが評価される・欠席には各自責任を持つこと