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| 科目名 | 英語学基礎演習1 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 旧カリキュラム名 | 英語学基礎演習1 | ||||
| 教員名 | 佐藤 勝 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 英文学科 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業テーマ | 英語史・歴史英語学の演習 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | ○前後期で次の7点を主なねらいとする。(1)英語史・歴史英語学分野を知る (2)英文法と英文読解の関係に関する演習 (3)英語の歴史に関する演習 (4)Oxford English Dictionaryに関する演習 (5)通時的統語論に関する演習 (6)応用演習:英語史・歴史英語学系論文作成への導入 (7)学術専門洋書の英文読解演習。 ○本授業では、(1)-(5)(7)を主なねらいとする。 (7)は適時行う。 ○年間履修で卒業論文への不安を解消できるものと思う。 |
| 授業の方法 | ○プリントを使用して、教員の解説後、学生中心に授業を進めていく。 ○授業時間外の学習を要する、辞書持参、座席指定。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | ガイダンス、英語史・歴史英語学分野を知る(英語学の中での位置づけ、教職志望者に資する面、卒業論文について等) |
| 2 | 英文法と英文読解の関係に関する演習1 |
| 3 | 英文法と英文読解の関係に関する演習2 |
| 4 | 英語の歴史に関する演習1 |
| 5 | 英語の歴史に関する演習2 |
| 6 | 英語の歴史に関する演習3 |
| 7 | 英語の歴史に関する演習4 |
| 8 | Oxford English Dictionaryに関する演習 |
| 9 | 通時的統語論に関する演習1 |
| 10 | 通時的統語論に関する演習2 |
| 11 | 通時的統語論に関する演習3 |
| 12 | 映像授業 |
| 13 | 授業内試験 |
| 14 | 教室外学習 |
| 15 | 授業内試験の解説、学習内容のまとめ、映像授業 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 配布プリントを使用する。 |
| 参考書 | 授業中に紹介する。 |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(70%)、授業参画度(30%) 2/3以上の出席を課する。予習不充分の場合は出席状況30%より減点することがある。 |
| オフィスアワー | 授業終了後、教室または講師室にて。 |
| 備考 | ガイダンスでの説明に注意すること。 |