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英語史2

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科目名 英語史2
旧カリキュラム名 英語史2
教員名 真野 一雄
単位数    2 学年    2 開講区分 文理学部
(他学部生相互履修可)
科目群 英文学科
学期 後期 履修区分 選択
授業テーマ 英語の過去・現在そして未来は?
授業のねらい・到達目標 英語がどのような発達・変化を遂げて今日の姿になったか、歴史的な流れの基礎的な知識を習得する。過去の歴史を振り返り、英語の未来の姿を想像してみましょう。
授業の方法 テキストとその補足プリントを使用しながら、英語の歴史的な流れを英国の歴史と関連させて概観します。
履修条件 なし(「英語史1」とは違う観点・内容で授業を行います。「英語史1」を受講していても、いなくても構いません。)
授業計画
1 ガイダンス・プリント配布
2 第4章 綴り字・発音・文法の変化
3 第4章 綴り字・発音・文法の変化
4 第4章 綴り字・発音・文法の変化
5 第4章 綴り字・発音・文法の変化
6 第4章 綴り字・発音・文法の変化
7 第4章 綴り字・発音・文法の変化
8 第5章 英語の拡張
9 第5章 英語の拡張
10 第6章 現代の英語
11 第6章 現代の英語
12 第6章 現代の英語
13 終章 英語の未来
14 授業の補足
15 授業内試験の解説
その他
教科書 寺澤 盾 『英語の歴史―過去から未来への物語 (中公新書1971)』 中央公論新社 2008年
参考書 中尾 俊夫、寺島 廸子 『図説 英語史入門』 大修館書店 1988年
寺澤 盾 『英語の歴史―過去から未来への物語 (中公新書1971)』 中央公論新社 2008年
フィリップ・グッデン(著)田口孝夫(監訳) 『物語 英語の歴史』 悠書館 2012年
授業中に参照することはありません。
テキストの理解を深めるために、各自で活用してください。
成績評価の方法及び基準 レポート(40%)、授業内テスト(50%)、授業参画度(10%)
3分の1以上の欠席があった場合は評価しない。
オフィスアワー 授業終了後、教室あるいは講師室にて

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