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英語学特殊講義２
| 科目名 | 英語学特殊講義２ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 旧カリキュラム名 | 英語学特殊講義２ | ||||
| 教員名 | 塚本 聡 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 英文学科 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業テーマ | 現在の英語の成り立ちを知る |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 21世紀の今現在使われる英語は、1000年以上の歴史のある言語である。その歴史が、現在の英語の中に隠れた形で存在している。その歴史を知り、現代英語をより深く理解することを目標にする。 |
| 授業の方法 | プリントにより、英語の歴史上実際の英文を使用しながら、授業を進める。単なる知識のみに終わらないよう、各自が実際の古い文献にあたりながら、その当時の英語がどのようなものであったかを実感することを目指す。 |
| 事前学修・事後学修，授業計画コメント | 授業時使用プリントを、取り上げるトピックに応じ各自事前に調べ、独力で差異を見つける練習をしておくこと。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | 英語発達史 |
| 2 | 英語史概観（１） |
| 3 | 英語史概観（２） |
| 4 | 名詞の変化（１） |
| 5 | 名詞の変化（２） |
| 6 | 名詞の変化（３） |
| 7 | 動詞の変化（１） |
| 8 | 動詞の変化（２） |
| 9 | 時制の変化 |
| 10 | 文構造の変化（１） |
| 11 | 文構造の変化（２） |
| 12 | 文構造の変化（３） |
| 13 | 授業まとめ・確認 |
| 14 | 復習 |
| 15 | 補足・総括 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | プリント配布 |
| 成績評価の方法及び基準 | 平常点(15%)、授業内テスト(70%)、授業参画度(15%) |
| オフィスアワー | 火・水 12:20～13:00 研究室 |