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科目名 | 社会学入門1 | ||||
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旧カリキュラム名 | 社会学入門演習 | ||||
教員名 | 石井 秀夫 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 1 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 社会学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 |
授業テーマ | 課題発表を通してレジュメの作り方、プレゼンテーションの仕方、討論の仕方を体験的に学習する。 |
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授業のねらい・到達目標 | プレゼンテーションの力を身につけるとともに、社会問題についての理解を深める。 |
授業の方法 | プレゼンテーションの訓練として、授業のはじめにひとり5分間のスピーチを毎時間2名おこなう。スピーチ内容は各自自由に決めてよい。その後の2名の課題発表(1人20分)をおこなう。月刊のオピニオン雑誌から10ページ程度の論文を取り上げ、各自その内容を発表する。また、その後のクラス議論をリードする。テーマは、現代社会問題、政治問題、国際関係論、日本文化論、福祉問題、人口問題、医療問題、対人関係論など、社会学全般にわたる。 |
履修条件 | 原則として、時間割指定された社会学科1年生。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 発表者は、問題をよく調べ、どんな質問にも答えられるよう準備する。またレジュメを作成し、それに従って発表する。出席者はレポーターの発表に積極的にかかわり、活発に議論に参加する。 月刊のオピニオン雑誌:『文芸春秋』『中央公論』『世界』『新潮45』『正論』『VOICE』など。 |
授業計画 | |
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1 | 演習の進め方、発表順の決定などについてのガイダンスをおこなう。 |
2 | 5分間スピーチと課題発表をおこなう。課題発表者は、自分が選んだ論文のレジュメ(発表資料)を作成・配布し、20分間の発表をする。その後、その問題を全員で討論する。発表者以外は、発表をノートにまとめる。(1) |
3 | 5分間スピーチと課題発表をおこなう。課題発表者は、自分が選んだ論文のレジュメ(発表資料)を作成・配布し、20分間の発表をする。その後、その問題を全員で討論する。発表者以外は、発表をノートにまとめる。(2) |
4 | 5分間スピーチと課題発表をおこなう。課題発表者は、自分が選んだ論文のレジュメ(発表資料)を作成・配布し、20分間の発表をする。その後、その問題を全員で討論する。発表者以外は、発表をノートにまとめる。(3) |
5 | 5分間スピーチと課題発表をおこなう。課題発表者は、自分が選んだ論文のレジュメ(発表資料)を作成・配布し、20分間の発表をする。その後、その問題を全員で討論する。発表者以外は、発表をノートにまとめる。(4) |
6 | 5分間スピーチと課題発表をおこなう。課題発表者は、自分が選んだ論文のレジュメ(発表資料)を作成・配布し、20分間の発表をする。その後、その問題を全員で討論する。発表者以外は、発表をノートにまとめる。(5) |
7 | 5分間スピーチと課題発表をおこなう。課題発表者は、自分が選んだ論文のレジュメ(発表資料)を作成・配布し、20分間の発表をする。その後、その問題を全員で討論する。発表者以外は、発表をノートにまとめる。(6) |
8 | 5分間スピーチと課題発表をおこなう。課題発表者は、自分が選んだ論文のレジュメ(発表資料)を作成・配布し、20分間の発表をする。その後、その問題を全員で討論する。発表者以外は、発表をノートにまとめる。(7) |
9 | 5分間スピーチと課題発表をおこなう。課題発表者は、自分が選んだ論文のレジュメ(発表資料)を作成・配布し、20分間の発表をする。その後、その問題を全員で討論する。発表者以外は、発表をノートにまとめる。(8) |
10 | 5分間スピーチと課題発表をおこなう。課題発表者は、自分が選んだ論文のレジュメ(発表資料)を作成・配布し、20分間の発表をする。その後、その問題を全員で討論する。発表者以外は、発表をノートにまとめる。(9) |
11 | 5分間スピーチと課題発表をおこなう。課題発表者は、自分が選んだ論文のレジュメ(発表資料)を作成・配布し、20分間の発表をする。その後、その問題を全員で討論する。発表者以外は、発表をノートにまとめる。(10) |
12 | 5分間スピーチと課題発表をおこなう。課題発表者は、自分が選んだ論文のレジュメ(発表資料)を作成・配布し、20分間の発表をする。その後、その問題を全員で討論する。発表者以外は、発表をノートにまとめる。(11) |
13 | 5分間スピーチと課題発表をおこなう。課題発表者は、自分が選んだ論文のレジュメ(発表資料)を作成・配布し、20分間の発表をする。その後、その問題を全員で討論する。発表者以外は、発表をノートにまとめる。(12) |
14 | 15分間スピーチと課題発表をおこなう。課題発表者は、自分が選んだ論文のレジュメ(発表資料)を作成・配布し、20分間の発表をする。その後、その問題を全員で討論する。発表者以外は、発表をノートにまとめる。(13) |
15 | まとめ |
その他 | |
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教科書 | なし |
参考書 | なし |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(50%)、授業参画度(50%) 出席を最も重視する。平常点は、発表内容、ノート、授業へのかかわりなどをみる。 |
オフィスアワー | 質問は、授業の前後に本館2階の講師室でうける。 |