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科目名 | 教育プログラム開発論(含実習)1 | ||||
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教員名 | 小笠原 喜康 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 教育学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | パワーポイントを使って教育プログラムを作成する |
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授業のねらい・到達目標 | コンピュータを使って教育プログラムを作成するには、教材の研究がポイントになることを理解する |
授業の方法 | PCによる作成開発 |
授業計画 | |
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1 | オリエンテーション:この授業の目標と課題 |
2 | コンピュータを使った教育の変遷1:スキナーの行動主義心理学と現代のかかわり |
3 | コンピュータを使った教育の変遷2:コンピュータの出現とその利用の現在 |
4 | PCによる作成の方法1:プログラムの基本構想と種類 |
5 | PCによる作成の方法2:フローチャートの構築 |
6 | 教材の決定:おおまかな分野の決定と教材研究論 |
7 | 教材研究1:第一次絞り込みの研究 |
8 | 教材研究2:資料検索の方法と読み込み |
9 | 教材研究3:誤りのパターンの開発 |
10 | 教材作成1:リニア的教材の骨組みの作成 |
11 | 教材作成2:発問と分岐の方法 |
12 | 教材作成3:ブランチングと画像取り込みの三つの方法 |
13 | 教材作成4:教材の完成とレイアウトの調整 |
14 | 教材発表1 |
15 | 教材発表2 |
その他 | |
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成績評価の方法及び基準 | 平常点(50%)、レポート(50%) |
オフィスアワー | 随時とメール |