スポーツ実習２（ダンス）

授業テーマ	舞台上演を目指して作品を創作し、「創作ダンス」の意義について理解を深める。
授業のねらい・到達目標	舞台上演に向け作品づくりに積極的に取り組むとともに、グループ活動を通じ、互いのよさを認め合い、分担した役割を果たすことができるようになる。
授業の方法	バレエストレッチやリズムウォーミングアップ等で身体をほぐした後、グループに分かれて作品をつくり、ダンス発表会にて上演する。併せて、舞台上演法についても学んでいく。
履修条件	前期「スポーツ実習１（ダンス）」を履修していること

授業計画
1	ガイダンス
2	作品の探求ーグループ毎に計画に沿って作品をつくる①
3	作品の探求ーグループ毎に計画に沿って作品をつくる②
4	作品の探求ーグループ毎に計画に沿って作品をつくる③
5	第一回中間発表
6	作品の探求ー中間発表の結果をふまえ、グループ毎に作品づくりを進める①
7	作品の探求ー中間発表の結果をふまえ、グループ毎に作品づくりを進める②
8	第二回中間発表
9	作品の探求ー中間発表の結果をふまえ、グループ毎に作品づくりを進める③
10	作品の探求ー中間発表の結果をふまえ、グループ毎に作品づくりを進める④
11	第三回中間発表（仕上げ）
12	発表会
13	発表会のまとめ
14	到達度の確認
15	理解度の確認

その他
成績評価の方法及び基準	平常点(40%)、レポート(10%)、授業内テスト(10%)、授業参画度(40%) ダンス経験の有無に関わらず、積極的な授業参加を評価する。
オフィスアワー	開講時に伝える。
備考	バレエシューズ、ジャズシューズ等のダンスシューズを着用すること。動きやすく、身体を認識しやすい服装に更衣すること。