ゼミナール

授業テーマ	スポーツトレーニング研究、水泳研究への導入
授業のねらい・到達目標	卒業論文、卒業演習における成果物作成のための基礎知識・資料の蓄積と、様々な研究方法の学習。
授業の方法	文献抄読やプレゼンテーションと、実験データや指導内容、練習内容の論評。
履修条件	原則として、スポーツ方法論（水泳）またはトレーニング演習の単位取得者とする。
事前学修・事後学修，授業計画コメント	毎回、プレゼンテーションのための資料収集と資料作成を行うこと。

授業計画
1	ガイダンス　トレーニング・指導実践などの記録方法と、課題提示
2	水泳・水中運動に関する文献抄読とディスカション
3	トレーニングに関する文献抄読とディスカション
4	水泳・水中運動に関する文献抄読とディスカション
5	トレーニングに関する文献抄読とディスカション
6	指導実践＆実験
7	指導実践＆実験
8	水泳・水中運動に関する文献抄読とディスカション
9	トレーニングに関する文献抄読とディスカション
10	水泳・水中運動に関する文献抄読とディスカション
11	トレーニングに関する文献抄読とディスカション
12	リサーチペーパー作成指導
13	リサーチペーパー作成指導
14	プレゼンテーション（発表会）
15	総合復習と4年次卒業研究課題

その他
教科書	授業内で指定
成績評価の方法及び基準	平常点(30%)、レポート(50%)、授業参画度(20%) 抄読した文献をまとめた資料や、レポート課題の内容を重視します。その他、ガイダンスにて詳細を説明しますので、1回目の授業は必ず出席すること。発表会を「桜門体育学会」での発表に替えることも可能。
オフィスアワー	金曜日昼休み　体育学科第5研究室orプール事務室