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情報システム解析講究１
| 科目名 | 情報システム解析講究１ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 旧カリキュラム名 | コンピュータ科学講究１ | ||||
| 教員名 | 韓 東力 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 情報科学科 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業テーマ | 自然言語処理の方法論を学ぶ |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | ４年次の卒業研究に向けて、自然言語の処理手順に慣れておく。基礎的な理論知識とともに、各種既存の言語処理ツールの使用方法を習得することを目標とする |
| 授業の方法 | 授業時に配布するプリントから分担を決め、事前にPowerPointでプレゼン資料を作成して毎回発表してもらう |
| 履修条件 | 3年次前期の開講科目である「オブジェクト指向プログラミング」と連動しているため、必ず「オブジェクト指向プログラミング」を同時履修すること |
| 事前学修・事後学修，授業計画コメント | 授業初回に各回の学習範囲や課題などを明確にすることにより、受講者による計画的な事前学習を可能にする |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | ガイダンス |
| 2 | 形態素解析 |
| 3 | 構文解析 |
| 4 | 意味解析 |
| 5 | 文脈解析 |
| 6 | 辞書 |
| 7 | コーパス |
| 8 | 情報検索１ |
| 9 | 情報検索２ |
| 10 | 機械翻訳 |
| 11 | 言語処理アプリケーション作成練習１ |
| 12 | 言語処理アプリケーション作成練習２ |
| 13 | 言語処理アプリケーション作成練習３ |
| 14 | 言語処理アプリケーション作成練習４ |
| 15 | まとめ |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | なし |
| 成績評価の方法及び基準 | 平常点(100%) |
| オフィスアワー | 随時 |