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科目名 | 表計算ソフト活用法 | ||||
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教員名 | 小林 貴之・一島 力男・毛利 康秀 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | コンピュータ科目 | ||||
学期 | 半期 | 履修区分 | 選択 |
授業テーマ | 表計算ソフトを有効に活用できることを目指す。 |
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授業のねらい・到達目標 | 学科専門科目学習時に表計算ソフトを利用し簡単なデータ整理、統計処理、グラフ化およびデータベース機能を利用できるようになること、および表計算ソフトの利用可能事例や問題点について理解することを目標とする。 |
授業の方法 | 1人1台のPCでコンピュータ設置教室を利用した実習を中心とする。表計算ソフトはMicrosoft社のExcel2010を利用する。レポート提出等は学内共通LMSのBlackboard R9.1を利用する。 |
履修条件 | コンピュータ・情報リテラシーを受講済み、または同等以上の知識があること。実習機器台数に限りがあるため、受講者数の調整を行う場合がある。詳細についてはコンピュータセンターによる履修案内や掲示などで確認すること。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 第1回目では、授業計画、授業方法、評価方法等についてガイダンスを行う。 第2回目以降は、以下の内容について解説並びに1人1台ずつのパソコンを用いた実習により学習していく。 当初は講義形式が多いが、徐々に実習主体の授業となる。 単なる入力作業ではなく、作業や考え方に重点を置く。 ・表計算ソフトの基本操作 ・関数の利用方法 ・データの統計的処理方法 ・データのグラフ化 ・データベースの作成 ・処理の自動化(マクロ作成・ゴールシーク・ピボットテーブルなど) |
授業計画 |
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その他 | |
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教科書 | 各教員より指示する |
参考書 | 授業中に適宜紹介する |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(10%)、レポート(30%)、授業内テスト(20%)、授業参画度(40%) 授業参画度・課題を重視するが、担当教員により評価方法および基準が異なることもある。詳細については開講時に各教員から説明を行う。 |
オフィスアワー | 授業中に各教員から連絡する |
備考 | e-mailは授業中に各教員から連絡する |