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| 科目名 | 地理学卒業研究2 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 水嶋 一雄 | ||||
| 単位数 | 4 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 地理学科 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業テーマ | 最後の講義となる卒業研究2では、農業地域の現状を時空間的に詳細に分析し、農業地域の深い問題点と課題を明らかにするような卒業論文の作成を目指す。 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 3年生の「地理学課題研究1・2」、前期の「地理学卒業研究1」の成果と、夏季期間中に現地調査した内容を踏まえながら、卒業研究を深化させる。同時に、学術発表会、卒論発表会に向けた準備として研究報告を繰り返しながら実施し、プレゼンティーション能力を高めることも合わせておこなう。 |
| 授業の方法 | 基本的には、各学生の研究報告が中心である。この報告と同時に、卒論の章立て、目次、図表の取捨選択などについて、各学生のテーマに基づいて指導する。 |
| 履修条件 | 「地理学卒業研究1」を履修していること。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
後期全体の計画について説明する。 とくに、卒業の条件となる11月、12月に実施する発表会について説明する。 |
| 2 |
各学生ごとに、これまでの調査研究の内容を報告する。 報告を受けて、訂正すべき点などについて指導をおこなう。 |
| 3 |
各学生ごとに、これまでの調査研究の内容を報告する。 報告を受けて、訂正すべき点などについて指導をおこなう。 |
| 4 |
各学生ごとに、これまでの調査研究の内容を報告する。 報告を受けて、訂正すべき点などについて指導をおこなう。 |
| 5 |
各学生ごとに、これまでの調査研究の内容を報告する。 報告を受けて、訂正すべき点などのついて指導をおこなう。 |
| 6 |
報告を踏まえ、より高いレベルに向けて、追加すべきデータ、修正すべき箇所について指示する。 不足している場合は、現地調査を指示する。 |
| 7 |
報告を受けて、より高いレベルに向けて、追加すべきデータ、修正すべき箇所について指示する。 不足している場合は、現地調査を指示する。 |
| 8 |
卒論発表会に向けて準備する。 PPの整理 |
| 9 |
卒論発表会に向けて準備する。 PPの整理 |
| 10 |
卒業発表会に向けて準備する。 PPの整理 |
| 11 | 2年間の研究内容を報告 |
| 12 | 2年間の研究内容を報告 |
| 13 | スケルトン(目次、章立てなど)の提出 |
| 14 | スケルトン(目次、章立てなど)の提出 |
| 15 | まとめ |
| その他 | |
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| 成績評価の方法及び基準 | 平常点(100%) 成績は、発表の内容、PPの内容、卒業論文の成果などを総合的に判断して評価する。 |
| オフィスアワー | 第1回目の授業時に指示する。 |