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科目名 | 英文法2 | ||||
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旧カリキュラム名 | 英文法2 | ||||
教員名 | 塚本 聡 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 2 | 開講区分 |
文理学部
(他学部生相互履修可) |
科目群 | 英文学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 |
授業テーマ | 英文法の知識を強化する |
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授業のねらい・到達目標 | すでに中学、高校で学んできた英文法について、より体系立った知識の定着を図る。文法というと単に記憶をすることが目的のように感じていた人もいるかもしれないが、大学での英文法では、文法の裏に隠れた仕組みを理解することを目的とする。 |
授業の方法 | 講義形式で進める。適宜、受講生に指名し質問をしながら、英文法や言語に対する疑問を持つことの必要性を感じてもらう。 |
授業計画 | |
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1 | 導入 |
2 | 進行相(1) |
3 | 進行相(2) |
4 | 進行相(3) |
5 | 完了相(1) |
6 | 完了相(2) |
7 | 完了相(3) |
8 | 仮定法(1) |
9 | 仮定法(2) |
10 | 仮定法(3) |
11 | 学校英文法と科学英文法(1) |
12 | 学校英文法と科学英文法(2) |
13 | 学校英文法と科学英文法(3) |
14 | 理解度の確認 |
15 | まとめ |
その他 | |
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教科書 | 江川泰一郎 『英文法解説』 金子書房 第3版 |
成績評価の方法及び基準 | 試験(70%)、平常点(15%)、授業参画度(15%) |