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| 科目名 | 特殊研究ゼミナール3 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 小野 正弘 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 国文学科 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業テーマ | 日本語学卒業論文の構想 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 日本語学(国語学)に関して、自分がどのような卒業論文を作成するかを述べていく。研究の目的、方法、先行・関連研究、現時点での見通しと課題、についてまとめることができることが、到達目標となる。 |
| 授業の方法 | まず、一般的な、研究の目的、方法、先行・関連研究、現時点での見通しと課題、についてのまとめかたを説明し、次に、受講生による報告を行なって、クラス全体で、質疑・討議を行なう。 |
| 履修条件 | 受講を許可された4年生のみ履修可。それ以外で受講を希望する者は、第1回目の授業で申し出ること。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | 研究の目的、方法、先行・関連研究、現時点での見通しと課題のまとめ方 |
| 2 | 目的と方法を、どのように述べるか |
| 3 | 先行・関連研究をどうまとめるか |
| 4 | 現時点での見通しと課題はどう説明するか |
| 5 | 受講生の構想報告(1) |
| 6 | 受講生の構想報告(2) |
| 7 | 受講生の構想報告(3) |
| 8 | 受講生の構想報告(4) |
| 9 | 受講生の構想報告(5) |
| 10 | 受講生の構想報告(6) |
| 11 | 受講生の構想報告(7) |
| 12 | 受講生の構想報告(8) |
| 13 | 受講生の構想報告(9) |
| 14 | 受講生の構想報告(10) |
| 15 | 構想報告のまとめ(上記の回数は、受講者数等によって変動する場合もありうる) |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 用いない。プリント配布。 |
| 参考書 | 飛田良文他 『日本語学研究事典』 明治書院 2007年 日本語学会 『国語学大辞典』 東京堂出版 1980年 |
| 成績評価の方法及び基準 | 平常点(30%)、レポート(60%)、授業参画度(10%) |