検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れて、検索してください。
科目名 | アメリカ文学史2 | ||||
---|---|---|---|---|---|
旧カリキュラム名 | アメリカ文学史2 | ||||
教員名 | 堀切 大史 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 2 | 開講区分 |
文理学部
(他学部生相互履修可) |
科目群 | 英文学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 |
授業テーマ | アメリカ文学史を読む(20世紀) |
---|---|
授業のねらい・到達目標 | アメリカの文学作品を時代背景と関連づけて読めるようになることを目標とします。 |
授業の方法 | 講義形式で進めますが、学生には毎回、講義の感想文を書いてもらいます。また、学期末には読書感想文を提出してもらいます。 |
履修条件 | なし |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | なし |
授業計画 | |
---|---|
1 | イントロダクション |
2 | 移民とアメリカ映画の誕生 |
3 | スモールタウンとリアリズム文学 |
4 | モダニズムとロストジェネレーション |
5 | 大恐慌時代とメイクビリーヴ |
6 | ハーレム・ルネサンスとブラックカルチャー |
7 | 冷戦時代とビートジェネレーション文学 (1) |
8 | 冷戦時代とビートジェネレーション文学 (2) |
9 | カウンターカルチャーとアメリカン・ニューシネマ |
10 | ポップアートとポストモダニズム |
11 | ヴァーチャルリアリティーとファミリーロマンス |
12 | ヤッピー文化とニューロストジェネレーション |
13 | ジェネレーションXとグランジとコンピューター情報社会 |
14 | 読書感想文の作成 |
15 | 復習および読書感想文の提出 |
その他 | |
---|---|
教科書 | ハンドアウト |
参考書 | 英語辞典 |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(40%)、授業内テスト(20%)、読書感想文(40%) 毎回出席することを前提として評価します。 |
オフィスアワー | 基本的に月水木の授業外の時間に7号館3階7320堀切研究室で応対します。 |