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科目名 | ビジネス英語1 | ||||
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旧カリキュラム名 | ビジネス英語1 | ||||
教員名 | 池田 和子(紅玉) | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択 |
授業テーマ | ビジネス英語にチャレンジ(1) 実際のビジネスの様々な場面を扱い、「ビジネス必須英単語」や「オフィス英会話」、「ビジネス文書」、「イーメール作成」などを効果的に学ぶことで、ビジネス英検、TOEICなどにも対応できるようにするクラスです。 |
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授業のねらい・到達目標 | 国際ビジネスコミュニケーションに必要な知識を習得し、英語の活用能力の育成を目指します。英語を声に出して表現する方法を学ぶことにより、受講生が人前で自信をもって口頭発表ができるようになることを目標とします。 |
授業の方法 | 主テキストの「ビジネス現場の英単語」と副教材の「オフィス英会話」をフルに活用し、英語のリスニングにも重きを置いて授業を行います。受講生は授業外で、Webからダウンロードした音声を聞きながら、繰り返し練習して授業に臨んでいることを前提に授業が行われます。 |
履修条件 | 授業外での自主的な練習と準備が必要です。欠席することなく、授業に積極的に参加する意欲のある学生の受講を期待します。後期の「ビジネス英語2」を同時に履修することが望ましい。 ・同一教員・同一時限で前期と後期を対にして履修すること。 ・前期の初回授業時に受講希望者が定員を超過した場合、人数調整をするので、初回の授業に必ず出席すること。履修の許可を得た上で、履修登録をすること。 |
授業計画 | |
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1 | 授業内容についてのオリエンテーション |
2 |
英語発音ルール(1) テキスト第1章 「ビジネスパーソンの一日」① |
3 |
英語発音ルール(2) テキスト第1章 「ビジネスパーソンの一日」② オフィス英会話1番~12番 |
4 |
英語発音ルール(3) テキスト第1章 「ビジネスパーソンの一日」③ オフィス英会話13番~26番 |
5 |
テキスト第2章 「会社と地域」① オフィス英会話27番~35番 |
6 |
テキスト第2章 「会社と地域」② オフィス英会話36番~48番 |
7 |
テキスト第3章 「オフィス機器」① オフィス英会話49番~62番 |
8 |
テキスト第3章 「オフィス機器」② オフィス英会話 小テスト 1番~62番 |
9 |
テキスト第4章 「会社の組織」 オフィス英会話63番~75番 |
10 |
テキスト第5章 「雇用」① オフィス英会話76番~93番 |
11 |
テキスト第5章 「雇用」② オフィス英会話94番~112番 |
12 |
テキスト第6章 「勤務スタイル・福利厚生」① オフィス英会113番~136番 |
13 |
テキスト第6章 「勤務スタイル・福利厚生」② オフィス英会話137番~161番 |
14 | レポート作成 |
15 |
まとめ オフィス英会話 小テスト 63番~161番 |
その他 | |
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教科書 | Z会編集部/日本アイアール編 『ビジネス現場の英単語(音声はWebからダウンロード)』 株式会社Z会 2010年 第1版 池田紅玉 『オフィス英会話(テキストのみ)』 エイ・プラス 2008年 第4版 ※前期の初回授業時に受講希望者が定員を超えた場合、人数調整をするため、履修の許可を得るまでは教科書を購入しないこと。 |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(20%)、レポート(20%)、授業内テスト(40%)、授業参画度(20%) |
オフィスアワー | 水曜日の4時限の終了後。アポイントメントを必ずとってください。 |