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科目名 | 英語リスニング2 | ||||
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旧カリキュラム名 | 英語リスニング2 | ||||
教員名 | 天野 暁子 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 |
授業テーマ | コミュニケーションからリスニング力アップを目指す。 |
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授業のねらい・到達目標 | 同世代の若者の語る英語圏各地の文化紹介や、彼らの将来のビジョン視聴し、「英語を英語のまま聞いて理解する能力」と、「英語らしく復唱できる能力」を高める。単に聴くだけでなく、shadowingやinterviewなど、さまざまなタスクを通し、聴くための基礎的な発音練習と音読発表を行い、英語によるコミュニケーションの実践的運用能力を養う。 |
授業の方法 | 添付DVDによる予習を前提として授業を進めるので、十分に準備をして授業に出席すること。学生による積極的な授業参加が求められます。英文スクリプトはタスクの確認を終えてから配布、空欄穴埋めをする予定。出欠確認を兼ねる聴き取り小テスト、shadowingやinterview、ペアワークなどのプレゼンテーションも行う。発音練習用に映画などのDVDも適宜取り上げる。 |
履修条件 | ・同一教員・同一時限で前期と後期を対にして履修すること。 ・後期のみの受講希望者も必ず「前期」の初回授業に参加し、履修の許可を得た上で、後期に履修登録をすること。前期の初回授業時に受講希望者が定員を超過した場合、人数調整をする。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 添付DVDを授業の前後に必ず視聴、わからない単語句は調べ、音声をリピートする練習をして下さい。リスニングと連動する音声でのコミュニケーション能力は基本的な文法・語彙が基になります。復習を忘れずに。 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス (進度、学習箇所は受講生の習熟度により調整する) |
2 | Unit 8 New Zealand Introduction-1 |
3 | Unit 8 New Zealand Introduction-2 |
4 | Unit 9 New Zealand Documentary |
5 | Unit 10 England Introduction -1 |
6 | Unit 10 England Introduction -2 |
7 | Unit 11 England Documentary |
8 | Review 他 |
9 | Unit 12 Bahamas Introduction -1 |
10 | Unit 12 Bahamas Introduction -2 |
11 | Unit 13 Bahamas Documentary -1 |
12 | Unit 13 Bahamas Documentary -2 |
13 | Review Section 2 |
14 | まとめと補足 1 (授業内試験を含む) |
15 | まとめと補足 2(発表を含む)) |
その他 | |
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教科書 | 森田 彰、Bill Benfield 他 『World Wide English, Volume 1』 成美堂 2014年 第1版 前期の初回授業時に受講希望者が定員を超えた場合は、人数調整をするので、履修の許可を得るまでは教科書を購入しないで下さい。 |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(50%)、授業内テスト(50%) 平常点(50%)は授業内小テスト、暗唱・音読・発表を含み、筆記試験(50%)と総合的に評価する。遅刻、忘れ物等は平常点から減点。 |
オフィスアワー | 授業内で配布する「質問票」に記入・提出して下さい。回答は次回授業時とします。 |
備考 | 英和中辞書は必携(電子辞書は可、スマホ等の電子機器は不可です)。 |