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科目名 | 英語科教育法II | ||||
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教員名 | 吉良 文孝 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | コース科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 |
授業テーマ | 英語科教授法の実践 |
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授業のねらい・到達目標 | 模擬授業を通して実践的な教授法を学び、教えること難しさや自身の知識の足りなさを実感し、そこから得られた知識や教授方法論の向上を糧にして来たるべく教育実習に備えることを本講座のねらいと目標とします。 |
授業の方法 | 「リーダー」と「文法」を扱った(中学・高校の)教科書をもとに受講者が模擬授業(50分)を行ないます。模擬授業後には、担当教師による補足解説、ならびに教師役以外の受講生(生徒役)からの質疑応答等を交わすことによって、より良い授業づくりのための材料を提供します。 |
履修条件 | なし。 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス、ならびに模擬授業担当者の割り当て。 |
2 | 模擬授業。(その1) |
3 | 模擬授業。(その2) |
4 | 模擬授業。(その3) |
5 | 模擬授業。(その4) |
6 | 模擬授業。(その5) |
7 | 模擬授業。(その6) |
8 | 模擬授業。(その7) |
9 | 模擬授業。(その8) |
10 | 模擬授業。(その9) |
11 | 模擬授業。(その10) |
12 | 模擬授業。(その11) |
13 | 授業内試験と解説。 |
14 | 英語科教授法に関連する文献購読。 |
15 | 総括と教育実習を終えた4年生による教育実習体験談。 |
その他 | |
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教科書 | 江川泰一郎著 『英文法解説(改訂三板)』 金子書房 1991年 模擬授業の材料となる教科書は、ガイダンス時に配付します。 |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(50%)、授業参画度(50%) |
オフィスアワー | 吉良研究室(7312)にて、火曜日・水曜日・木曜日。 |