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| 科目名 | 実用英語検定2 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 旧カリキュラム名 | 実用英語検定2 | ||||
| 教員名 | 大住 有里子 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 外国語科目 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業テーマ | 英検2級合格、またそれ相応以上の英語の力をつける。 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 英検2級合格、またそれ相応以上の英語の力をつける。 |
| 授業の方法 | まず英文法のテキストを一緒に内容把握し、頭の英語の知識を整理していきます。授業にはテキストを予習して臨んで下さい。練習問題は答えを書き込まずに解いて下さい。文法知識やイディオムを頭に入れるために、繰り返し解くためです。このテキストの問題を3回解き、正解し、説明もできたら十分英語の力がついているはずとテキスト筆者が言っています。1日分の解説をしたら、英検二級の過去問題を解き、解説をします。英検のホームページに公開されています。プリントを用意します。英語に割く時間又は労力が多い分、自分の力となります。 |
| 履修条件 | 年度内に実用英語検定2級またはそれに相応する試験を受験すること。 受講希望者が定員を超過した場合、前期の初回授業時に人数調整をするので、初回の授業に必ず出席すること。履修の許可を得た上で、履修登録をすること。 同一教員による同一時限の科目を前期・後期で対にして履修すること。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | 英文法ネイティブ・アイDay 12 & 英検2級2013年度第三回過去問(1) |
| 2 | 英文法ネイティブ・アイDay 13 & 英検2級2013年度第三回過去問(2) |
| 3 | 英文法ネイティブ・アイDay 14 & 英検2級2013年度第三回過去問(3) |
| 4 | 英文法ネイティブ・アイDay 15 & 英検2級2013年度第三回過去問(4) |
| 5 | 英文法ネイティブ・アイDay 16 & 英検2級2014年度第一回過去問(1) |
| 6 | 英文法ネイティブ・アイDay 17 & 英検2級2014年度第一回過去問(2) |
| 7 | 英文法ネイティブ・アイDay 18 & 英検2級2014年度第一回過去問(3) |
| 8 | 英文法ネイティブ・アイDay 19 & 英検2級2014年度第一回過去問(4) |
| 9 | 英文法ネイティブ・アイDay 20 & 21 |
| 10 | 英文法ネイティブ・アイDay 22 & 23 |
| 11 | 英文法ネイティブ・アイDay 24 & 25 |
| 12 | 英文法ネイティブ・アイDay 26 & 27 |
| 13 | 授業内試験・試験の大まかな解説 |
| 14 | 課題 |
| 15 | 試験の詳しい解説 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 松岡浩史 『英文法ネイティブ・アイ』 THe Japan Times 2013年 第4版 上記のテキストは、受講が決定してから第2回目の授業までに購入すること。 |
| 参考書 | 参考書は授業内で適宜指示する。毎回の授業には辞書を必ず持参すること。 |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(90%)、授業参画度(10%) |
| オフィスアワー | 授業の前後・教室または本館2階講師室 |
| 備考 | 受講希望者が定員を超えた場合は、第1回目の授業時に人数調整する。 |