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ドイツ文学史講義3

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科目名 ドイツ文学史講義3
教員名 本橋 右京
単位数    2 学年    2 開講区分 文理学部
(他学部生相互履修可)
科目群 ドイツ文学科
学期 前期 履修区分 選択必修
授業テーマ 20世紀前半のドイツ文学の諸相
授業のねらい・到達目標 世紀転換期から1945年までを、代表的な作家とその作品を通して概観する。
授業の方法 配布プリント資料や映像資料を用いて講義を行なう。
履修条件 学科の履修規定による。
事前学修・事後学修,授業計画コメント 作品を指示するので、翻訳によって対象作品を読んでくること。
授業計画
1 ガイダンス: 19世紀末までの概観
2 1890年-1909年(1)
3 1890年-1909年(2)
4 1910年-1918年(1)
5 1910年-1918年(2)
6 1919年-1933年(1)
7 1919年-1933年(2)
8 1919年-1933年(3)
9 1933年-1945年(1)
10 1933年-1945年(2)
11 1933年-1945年(3)
12 オーストリアの文学
13 ドイツ語圏スイスの文学
14 補足
15 まとめ
その他
教科書 教科書は使用せず、プリントを配布。
参考書 手塚富雄・神品芳夫  『 増補 ドイツ文学史  (岩波文庫 )』 岩波書店  1993年
藤本淳雄・他 『ドイツ文学史』 東京大学出版会 1995年 第2版
保坂一夫 『ドイツ文学 名作と主人公 (明快案内シリーズ)』 自由国民社 2009年
ハインツ・シュラッファー 『ドイツ文学の短い歴史』 同学社 2008年
成績評価の方法及び基準 平常点(30%)、レポート(60%)、授業参画度(10%)
オフィスアワー 授業終了後、本館2F「講師室」にて15分間。

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