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科目名 | 教育と福祉 | ||||
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教員名 | 加藤 仁子 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | コース科目 | ||||
学期 | 半期 | 履修区分 | 選択 |
授業テーマ | 子どもの問題に対する教育と福祉のあり方 |
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授業のねらい・到達目標 | 日本の子どもを取り巻く問題の現状や背景、施策等を学び、教育や福祉の現場での対応や今後のあり方を考える。 |
授業の方法 | ビデオや資料等を活用しながら、子どもの問題に対する教育や福祉のあり方を学ぶ。個人演習、グループ協議、発表等を通して意見交換する。毎回、授業内で課題への感想や意見等をA4一枚程度にまとめ、提出を求める。提出レポートを返却する関係で、受講座席を指定する。 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス:子どもたちの人権 |
2 | 児童虐待(1) |
3 | 児童虐待(2) |
4 | いじめ問題(1) |
5 | いじめ問題(2) |
6 | いじめ問題(3) |
7 | 子どもの貧困 |
8 | 心身に障がいのある子どもたちの特別支援教育(1) |
9 | 心身に障がいのある子どもたちの特別支援教育(2) |
10 | 心身に障がいのある子どもたちの特別支援教育(3) |
11 | ひきこもり・不登校 |
12 | 暴力・体罰 |
13 | 中間のまとめ |
14 | その他の問題行動 |
15 | 補足説明 |
その他 | |
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教科書 | 使用せず |
参考書 | 授業の中で紹介する |
成績評価の方法及び基準 | 試験(61%)、授業参画度(39%) |
オフィスアワー | 本授業終了後、本館2F講師室または本授業教室にて、必要な対応をする。 |
備考 | 前期、後期同様の内容で実施。4回以上の欠席は単位取得不可(事情は考慮する)。 |