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科目名 | 情報システム解析研究1 | ||||
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教員名 | 鈴木 理 | ||||
単位数 | 4 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 情報科学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 |
授業テーマ | (1)オートマトン及びニューラル・ネットを用いた作曲法(2)JAVAを用いたプログラミング(ジュリア集合の構成)(3)オートマトン法に基づく進化モデルの構成 |
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授業のねらい・到達目標 | 以上の内から各自一つテーマを選び考究する。 |
授業の方法 | 各グループに分かれて考究する。教員と月に一度前後あって意見を受ける。卒業論文の準備にあてる。 |
履修条件 | 学科内規による |
授業計画 | |
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1 | 全体ゼミナール((1)グループの計画説明) |
2 | 全体ゼミナール((2)グループの計画説明) |
3 | 全体ゼミナール((3)グループの計画説明) |
4 | 全体ゼミナール((1)グループの各自の主題の発表) |
5 | 全体ゼミナール((2)グループの各自の主題の発表) |
6 | 全体ゼミナール((3)グループの各自の主題の発表) |
7 | グループ別ゼミナール((1)グループ) |
8 | グループ別ゼミナール((2)グループ) |
9 | グループ別ゼミナール((3)グループ) |
10 | グループ別ゼミナール((1)グループ) |
11 | グループ別ゼミナール((2)グループ) |
12 | グループ別ゼミナール((3)グループ) |
13 | グループ別ゼミナール |
14 | グループ別ゼミナール |
15 | 全体ゼミナール(中間報告) |
その他 | |
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教科書 | なし |
参考書 | なし |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(10%)、レポート(80%)、授業参画度(10%) 評価はゼミナールにおける質疑応答、中間発表のレポートによる。 |
オフィスアワー | 火曜日・水曜日・土曜日で研究室のドアが開いている時間 |