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科目名 | 生物の基礎2 | ||||
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旧カリキュラム名 | 生物の基礎II | ||||
教員名 | 茶圓 茂 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 1 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 生命科学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 |
授業テーマ | 細胞の構造と機能 |
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授業のねらい・到達目標 | 生物の基本単位である細胞がどのような構造をしており、どのような働きをしているのかについて基本的事項を学ぶ。 |
授業の方法 | 教科書は使用しない。わかりやすく理解できるように、板書の他にイラストや図などを スクリーンに投影しながら講義を行う。そのイラスト、図はプリントにして配布する。 |
履修条件 | なし |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 毎回の自己学習時間:復習30分 |
授業計画 | |
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1 | 遺伝子発現の調節 |
2 | DNA技術 (1) |
3 | DNA技術 (2) |
4 | 細胞分裂と細胞周期 |
5 | 遺伝子と進化 (1) |
6 | 遺伝子と進化 (2) |
7 | 細胞膜の構造 |
8 | 膜輸送 |
9 | シグナル伝達 (1) |
10 | シグナル伝達 (2) |
11 | 細胞骨格 (1) |
12 | 細胞骨格 (2) |
13 | イオンチャンネルと膜電位 |
14 | 神経 |
15 | 免疫 |
その他 | |
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教科書 | なし |
参考書 | ブルース・アルバーツほか 『Essential 細胞生物学』 南江堂 2005年 第2版 井出利憲 『分子生物学講義中継Part0上巻』 羊土社 2005年 第1版 和田勝 『基礎から学ぶ生物学・細胞生物学』 羊土社 2007年 第1版 |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(60%)、授業参画度(40%) 出席重視 |
オフィスアワー | 第1回授業時に指示する |