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科目名 | 地理学 | ||||
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教員名 | 品田 光春 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 総合教育科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 |
授業テーマ | 日本の地理的諸問題 |
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授業のねらい・到達目標 | 地理学的視点をふまえて、日本の国土の地理的諸問題の実態を知り、その背景について理解できるようになる。 |
授業の方法 | テキストを中心とした講義形式。必要に応じて補足プリントを配布する。可能ならば映像教材も多用する。 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス |
2 | 日本の地形環境1 |
3 | 日本の地形環境2 |
4 | 日本の気候環境 |
5 | 日本の自然災害1 |
6 | 日本の自然災害2 |
7 | 日本の人口・社会1 |
8 | 日本の人口・社会2 |
9 | 日本の農業地域1 |
10 | 日本の農業地域2 |
11 | 日本の林業・水産業地域 |
12 | 日本のエネルギー地域 |
13 | 授業内試験と解説 |
14 | 授業内容の補足1 |
15 | 授業内容の補足2 |
その他 | |
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教科書 | 山村順次 『図説 新日本地理 自然環境と地域変容』 原書房 2008年 各自が教科書を持参している前提で授業を行う。 |
参考書 | 浮田典良 『最新地理学用語辞典 改訂版』 原書房 2004年 中村和郎ほか 『日本の地誌1 日本総論Ⅰ(自然編)』 朝倉書店 2005年 山本正三ほか 『日本の地誌2 日本総論Ⅱ(人文・社会編)』 朝倉書店 2006年 その他、必要に応じて授業中に紹介する。 あくまで「参考書」なので、授業内容に関する発展的学習等の際に参照されたい。 |
成績評価の方法及び基準 | 試験(100%) 授業内試験(100点)を基準に平常点(授業中の課題、ビデオ感想文)を最高で20点加算。 |
オフィスアワー | 講師室にて授業前後 |
備考 | 履修予定者は初回ガイダンスに出席すること。 |