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科目名 | 英語学演習8 | ||||
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旧カリキュラム名 | 英語学演習Ⅳ | ||||
教員名 | 小倉 美知子 | ||||
単位数 | 1 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 英文学専攻 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | 前期に続き、Beowulf を読む。 |
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授業のねらい・到達目標 | 作品を精読することを目標とする。同時に、その中からテーマを見つけるよう努力して欲しい。 |
授業の方法 | 古英詩の現代語訳。現代英語になり難いところは、なぜなり難いかを考えることで、古英語と現代英語との発達による相違点を見出す。 |
授業計画 | |
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1 | Beowulf, lines 1192-1382 |
2 | Beowulf, lines 1383-1556 |
3 | Beowulf, lines 1557-1650 |
4 | Beowulf, lines 1651-1816 |
5 | Beowulf, lines 1817-1887 |
6 | Beowulf, lines 1888-2038 |
7 | Beowulf, lines 2039-2143 |
8 | Beowulf, lines 2144-2311 |
9 | Beowulf, lines 2312-22459 |
10 | Beowulf, lines 2460-2693 |
11 | Beowulf, lines 2694-2945 |
12 | Beowulf, lines 2946-3057 |
13 | Beowulf, lines 3058-3182 |
14 | Summary |
15 | Term Exam |
その他 | |
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教科書 | Fulk, R. D., R. E. Bjork and J. D. Niles, Klaeber's Beowulf:Klaeber, Fr., University of Toronto Press, 2009, 4 edition |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(10%)、授業内テスト(50%)、授業参画度(40%) |
オフィスアワー | 授業の前後 |