英語学特殊研究2

授業テーマ	英語史の理論的研究法を学び、近年の研究動向について学んでいくことをテーマとする。
授業のねらい・到達目標	英語の通時的研究にはどのような分野があるかを概観し、その方法について、各種の論文を読みながら考察を深めていく。
授業の方法	英語史に関する種々の論文を、輪読形式で読み進める。なお、その際、論文の難易度に応じて、精読形式と発表形式を併用する。

授業計画
1	言語変化と理論研究について
2	『英語史と各種言語理論』に関する最近の動向を示す論文の精読（１）
3	『英語史と各種言語理論』に関する最近の動向を示す論文の精読（２）
4	『英語史と各種言語理論』に関する最近の動向を示す論文の精読（３）
5	『英語史と各種言語理論』に関する最近の動向を示す論文の精読（４）
6	『英語史と各種言語理論』に関する最近の動向を示す論文の精読（５）
7	『英語史と各種言語理論』に関する最近の動向を示す論文の精読（６）
8	『英語史と各種言語理論』に関する最近の動向を示す論文の精読（７）
9	『英語史と各種言語理論』に関する最近の動向を示す論文の精読（８）
10	『英語史と各種言語理論』に関する最近の動向を示す論文の精読（９）
11	『英語史と各種言語理論』に関する最近の動向を示す論文の精読（１０）
12	『英語史と各種言語理論』に関する最近の動向を示す論文の精読（１１）
13	『英語史と各種言語理論』に関する最近の動向を示す論文の精読（１２）
14	教室外学習
15	授業の総括

その他
成績評価の方法及び基準	平常点(50%)、レポート(25%)、授業参画度(25%)
オフィスアワー	金曜日の昼休み、保坂研究室