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科目名 | 英語学特殊研究7 | ||||
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旧カリキュラム名 | 英語学特殊研究IV | ||||
教員名 | 吉良 文孝 | ||||
単位数 | 2 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 英文学専攻 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | テンス、アスペクト、モダリティの意味機能を探る。 |
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授業のねらい・到達目標 | テンス、アスペクト、モダリティに関する著書の輪読を通して、当該領域に関する知識を身に着けるとともに、英語そのものの読解力、分析力をつけることを授業のねらいと目標とします。 |
授業の方法 | 上記当該領域に関する著書を輪読します。具体的には、Bridget Copley著、The Semantics of the Futureを読み進めます。 |
履修条件 | なし。 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス。(発表者の前期分割り当て) |
2 | 輪読(その1) |
3 | 輪読(その2)(第2回の続き) |
4 | 輪読(その3)(第3回の続き) |
5 | 輪読(その4)(第4回の続き) |
6 | 輪読(その5)(第5回の続き) |
7 | 輪読(その6)(第6回の続き) |
8 | 輪読(その7)(第7回の続き) |
9 | 輪読(その8)(第8回の続き) |
10 | 輪読(その9)(第9回の続き) |
11 | 輪読(その10)(第10回の続き) |
12 | 発表(その11)(第11回の続き) |
13 | 輪読(その12)(第12回の続き) |
14 | 輪読(その13)(第13回の続き) |
15 | 前期のまとめ |
その他 | |
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教科書 | Bridget Copley著, The Semantics of the Future, Routledge, 2009 |
参考書 | 江川泰一郎著 『英文法解説(改訂三板)』 金子書房 1991年 |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(100%) |
オフィスアワー | 吉良研究室(7312)にて、火曜日・水曜日・木曜日。 |