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科目名 | 英米文学特殊研究2 | ||||
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旧カリキュラム名 | 英米文学特殊研究I | ||||
教員名 | 原 公章 | ||||
単位数 | 2 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 英文学専攻 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | Henry James, The Portrait of a Lady (1881)を読みつつ、イギリスの小説家、ジョージ・エリオットの作品からの影響を考える。 |
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授業のねらい・到達目標 | 前期に引き続き、『ある婦人の肖像』を読む。後期は、精読から徐々に章の要約に移る。 |
授業の方法 | 授業内の発表形式。それに担当者がコメントする。 |
授業計画 | |
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1 | イントロダクション |
2 | 『ある婦人の肖像』精読(14) |
3 | 『ある婦人の肖像』精読(15) |
4 | 『ある婦人の肖像』精読(16) |
5 | 『ある婦人の肖像』章の要約(1) |
6 | 『ある婦人の肖像』章の要約(2) |
7 | 『ある婦人の肖像』章の要約(3) |
8 | 『ある婦人の肖像』章の要約(4) |
9 | 『ある婦人の肖像』章の要約(5) |
10 | 『ある婦人の肖像』章の要約(6) |
11 | 『ある婦人の肖像』章の要約(7) |
12 | 『ある婦人の肖像』章の要約(8) |
13 | 『ある婦人の肖像』批評(1) |
14 | 『ある婦人の肖像』批評(2) |
15 | 後期のまとめ |
その他 | |
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教科書 | Henry James, The Portrait of a Lady, Penguin Classics |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(80%)、レポート(20%) |
オフィスアワー | 前期と同じ。 |