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科目名 | 教育心理学2 | ||||
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教員名 | 杉本 真理子 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 教育学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 |
授業テーマ | 教育心理学の基礎理論の応用と実践を学ぶ |
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授業のねらい・到達目標 | 「教育心理学2」では、「教育心理学1」の基礎に基づき、より応用的な内容を学ぶ。具体的には、教育評価、個々の児童・生徒の理解、教師と児童・生徒との関係、特別な支援を必要とする子ども達について理解することを目標とする。 |
授業の方法 | 資料を用いて講義していく。しかし、受動的な学習にならないように、適宜個人あるいは少人数グループで考えを深める時間を設けていく。また、体験学習・グループワークも数回取り入れる予定である。毎時間、コメントペーパーの提出を求める。 |
授業計画 | |
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1 | オリエンテーション |
2 | 教育の評価① |
3 | 教育の評価② |
4 | パーソナリティーの理解① |
5 | パーソナリティーの理解② |
6 | パーソナリティーの理解③ |
7 | 学級集団の理解 |
8 | 教師と児童・生徒の関係① |
9 | 教師と児童・生徒の関係② |
10 | 予防的・開発的援助① |
11 | 予防的・開発的援助② |
12 | 特別な支援を必要とする子ども達① |
13 | 特別な支援を必要とする子ども達② |
14 | 学習内容の整理 |
15 | 総括 |
その他 | |
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成績評価の方法及び基準 | 試験(70%)、毎回のコメントペーパー(授業の理解度を評価する)(30%) |
オフィスアワー | 本授業終了後、本館2階の講師室にて20分間。また、質問は毎回のコメントペーパーに記入して下さい。質問への対応は、全体に対して回答することが適切な場合は次回授業内で、個人的な説明が必要な場合は授業後オフィスアワーにて、それぞれ行います。 |