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科目名 | インターネット教育論(含実習) | ||||
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教員名 | 小笠原 喜康 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 教育学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | インターネットを利用した教育の実際と可能性・課題について考える |
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授業のねらい・到達目標 | インターネットを利用した教育実践として、実際どのような取り組みがなされているのかを検討し、その意義と問題点を理解した上で、インターネットを利用した実践案を自ら考案する。 |
授業の方法 | インターネットを利用した教育の実践例とその意義について概観したのちに、インターネットを使った実践についてグループで調査・評価を行なう。その後、インターネットを利用した教育実践の案をグループで立案し、相互に発表し評価を行なう。 |
履修条件 | なし |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 授業時の課題について授業時間外にも情報収集・整理・考察を行い、十分な成果をまとめられるようにすること。 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス |
2 | インターネット利用教育のタイプ |
3 | インターネット利用教育の意義 |
4 | インターネット利用教育の実践例の探索① |
5 | インターネット利用教育の実践例の探索② |
6 | インターネット利用教育の実践例の検討・評価① |
7 | インターネット利用教育の実践例の検討・評価② |
8 | インターネット利用教育の実践例の検討・評価③ |
9 | インターネット利用教育の実践例について検討結果の発表・講評 |
10 | インターネットを利用した教育実践の立案① |
11 | インターネットを利用した教育実践の立案② |
12 | インターネットを利用した教育実践の立案③ |
13 | インターネットを利用した教育実践案の発表・講評① |
14 | インターネットを利用した教育実践案の発表・講評② |
15 | ふりかえり |
その他 | |
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成績評価の方法及び基準 | 試験(40%)、平常点(30%)、授業参画度(30%) |
オフィスアワー | 授業日のお昼休みに、7号館2階の小笠原研究室で対面で受け付けます。 メールでも受け付けます。yasu88★oggo.jp(★を@に変えて送信してください) |