検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れて、検索してください。
科目名 平成28年度入学者 |
********** | ||||
---|---|---|---|---|---|
科目名 平成27年度以前入学者 |
スポーツバイオメカニクス演習 | ||||
教員名 | 青山 清英 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 体育学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択 |
授業テーマ | 身体運動の力学的分析の基礎 |
---|---|
授業のねらい・到達目標 | バイオメカニクス的な分析方法の基礎を取得し、データの処理法および解釈について討議しながら理解する。また、授業学期中で自身の研究テーマに関する研究計画書を作成する。 |
授業の方法 | 演習形式。実験と討論を中心に実施する。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 事前学修として次回の授業の関連資料を配付しておくので、事前に不明な専門用語についてその意味を調べておくこと。事後学修としては授業中に学んだ内容を配付した参考文献で確認しておくこと。 |
授業計画 | |
---|---|
1 | 文献研究の方法 |
2 |
データ処理の流れ [準備」前回提示したキーワードについて確認しておくこと。 |
3 |
専門文献の読解Ⅰ 測定方法に関する文献読解 [準備」前回提示したキーワードについて確認しておくこと。 |
4 |
専門文献の読解Ⅱ 研究方法に関する文献読解 [準備」前回提示したキーワードについて確認しておくこと。 |
5 |
2次元動作分析Ⅰ カメラ設定等の理解 [準備」前回提示したキーワードについて確認しておくこと。 |
6 |
2次元動作分析Ⅱ 分析システムの理解 [準備」前回提示したキーワードについて確認しておくこと。 |
7 |
3次元動作分析Ⅰ カメラ設定等の理解 [準備」前回提示したキーワードについて確認しておくこと。 |
8 |
3次元動作分析Ⅱ 分析システムの理解 [準備」前回提示したキーワードについて確認しておくこと。 |
9 |
力の測定Ⅰ フォースプレートによる力の測定 [準備」前回提示したキーワードについて確認しておくこと。 |
10 |
力の測定Ⅱ 力データの分析 [準備」前回提示したキーワードについて確認しておくこと。 |
11 |
筋電図Ⅰ 筋電図の測定 [準備」前回提示したキーワードについて確認しておくこと。 |
12 |
筋電図Ⅱ 筋電図データの解析 [準備」前回提示したキーワードについて確認しておくこと。 |
13 |
分析結果を基にした討議 [準備」これまでの授業内容について確認しておくこと。 |
14 |
要点の整理 [準備」これまでの授業内容について確認しておくこと。 |
15 |
演習内容の整理 [準備」これまでの授業内容について確認しておくこと。 |
その他 | |
---|---|
教科書 | 使用せず |
参考書 | 『スポーツバイオメカニクス20講』 朝倉書店 |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(50%)、レポート(50%) 成績評価は出席と自分で設定した課題による論文レポートによるので、このレポートの提出は義務づけられる。 |
オフィスアワー | 授業終了時。 E-mail:kaoyama@chs.nihon-u.ac.jp |
備考 | 青山のゼミナール及び卒業論文希望者は履修すること。 |