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授業テーマ	疾病、災害など身近な対処法を理解する。
授業のねらい・到達目標	日常生活で遭遇する可能性のある病気や社会現象に理解を深める。
授業の方法	講義および実際のスライドによる。
事前学修・事後学修，授業計画コメント	事前に図書館などでシラバスの内容を予習する。事後は配布されたプリントの復習を行う。

授業計画
1	オリエンエーション
2	大学生にみられる心の病気 [準備]書籍やインターネット等を利用して予習しておくこと。
3	環境によって人はどんな影響を受けますか？ [準備]前回の配布資料を予習しておくこと。
4	「眠れない」わけ [準備]前回の配布資料を予習しておくこと。
5	増えている「うつ病」とその対処はどうするの [準備]前回の配布資料を予習しておくこと。
6	東北大震災に学ぶ [準備]前回の配布資料を予習しておくこと。
7	脳死」って何？　誰が決めるの？　 [準備]前回の配布資料を予習しておくこと。
8	なんで「食中毒」になるの？ [準備]前回の配布資料を予習しておくこと。
9	肝炎と糖尿病は何故怖いか [準備]前回の配布資料を予習しておくこと。
10	皮膚の病気は少しキモイ [準備]前回の配布資料を予習しておくこと。
11	怖い心臓の病気 [準備]前回の配布資料を予習しておくこと。
12	エイズは思ったほど怖くはない [準備]前回の配布資料を予習しておくこと。
13	脳の病気 [準備]前回の配布資料を予習しておくこと。
14	食中毒は怖い [準備]前回の配布資料を予習しておくこと。
15	中毒は怖い [準備]前回の配布資料を予習しておくこと。

その他
成績評価の方法及び基準	試験(95%)、授業参画度(5%)
オフィスアワー	9:00~18:00