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| 科目名 平成28年度入学者 |
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|---|---|---|---|---|---|
| 科目名 平成27年度以前入学者 |
教育プログラム開発論(含実習)2 | ||||
| 教員名 | 小笠原 喜康 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 教育学科 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業テーマ | ワークショップ型の教材パックを作成する |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | ワークショップの教材は教えるというよりもガイドするということの方が大切であることを理解する |
| 授業の方法 | 実際に作成することを中心とする。 |
| 事前学修・事後学修,授業計画コメント | あらかじめ教材を決めて、その研究をおこなっておくこと。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | ガイダンス:ワークショップ教材の意義について |
| 2 | ワークショップ授業について:新しい指導要領で注目されている方法 |
| 3 | 教材パックのいろいろ:パック、キット、トランクといった様々な呼び方がされている教材の種類 |
| 4 | 教材パックの作成チャート:作成手順とスケジュール |
| 5 | 教材研究の方法:発生的・文化的・構造的の三つの方法について |
| 6 | 教材開発の方法:教材研究とファシリテーターの役割について |
| 7 | 教材研究1:発生的方法について |
| 8 | 教材研究2:文化的方法について |
| 9 | 教材研究3:構造的方法について |
| 10 | 教材作成1:ファシリテーター指導書の構成 |
| 11 | 教材作成2:ワーキングシートの作成方法 |
| 12 | 教材作成3:資料集と道具の購入手続き |
| 13 | 教材作成4:製本やラミネートの方法について |
| 14 | 教材発表1 |
| 15 | 教材発表2 |
| その他 | |
|---|---|
| 成績評価の方法及び基準 | 平常点(50%)、レポート(50%) |
| オフィスアワー | 授業日のお昼休みに、7号館2階の小笠原研究室で対面で受け付けます。 メールでも受け付けます。yasu88★oggo.jp(★を@に変えて送信してください) |