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検定ドイツ語演習1

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科目名
平成28年度入学者
検定ドイツ語演習1
科目名
平成27年度以前入学者
検定ドイツ語演習1
教員名 川嶋 正幸
単位数    1 学年 1~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 選択
授業テーマ ドイツ語検定合格
授業のねらい・到達目標 ドイツ語の基礎を発音から学び、後期からの検定ドイツ語演習2を合わせ受講することで、普通程度のドイツ語なら辞書を手にすれば内容を理解できるようになります。その結果12月のドイツ語検定では、3、4級に合格できる力が養われます。
授業の方法 授業は、前回の授業で説明した知識を基に、各自復習で解いてきた練習問題の答えを授業中に発表してもらい、また復習で発見した不明箇所を質問することによって理解してもらいながら進めてゆきます。
事前学修・事後学修,授業計画コメント 最初の発音の段階では予習を必要とはしませんが、復習は必ず行ってください。第4回以降は授業で説明した知識を基にテキストを予め読み、練習問題を解く必要があります。そこで分からなかった個所を記録し、次の授業ではそれを質問する準備を行うことが予習となります。なお進み方は理解の程度によって変化する場合があります。
授業計画
1 ガイダンス
2 母音の発音
3 子音の発音
4 動詞の現在人称変化
5 冠詞
6 名詞
7 不規則動詞
8 命令形
9 冠詞類
10 前置詞
11 接続詞
12 話法の助動詞
13 複合動詞
14 講義内容の整理
15 まとめ
その他
教科書 長谷川つとむ 他 『わーくわくドイツ語文法読本』 三修社 2009年 第8版
参考書 独和辞典については最初のガイダンス時に説明します。
成績評価の方法及び基準 平常点(20%)、授業内テスト(60%)、授業参画度(20%)
オフィスアワー 授業内でE-mailアドレスを伝えるので、そちらに連絡してください。

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