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科目名 平成28年度入学者 |
考古学演習2 | ||||
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科目名 平成27年度以前入学者 |
考古学演習2 | ||||
教員名 | 山本 孝文 | ||||
単位数 | 1 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 史学専攻 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | 論文作成の技術と方法 外国語文献の講読 |
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授業のねらい・到達目標 | 修士論文作成のため、テーマ設定の適正さを検討して先行研究の収集・整理法を学び、対象資料の収集や分析・結論導出の方法を模索する。 学術論文とは何かを理解し、論文執筆のテクニックを習得する。 外国語文献の読み方をマスターする。 |
授業の方法 | 論文作成法に関する書籍を購読し、内容を理解する。 各自の修士論文のテーマをモデルに、その概要や先行研究、集成資料、分析方法と展望などをまとめて発表し、質疑応答および討論を行う。 外国語の文献を選定し、翻訳・講読する。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 各自の修士論文テーマを熟考し、論文作成を始めておくこと。 英語はじめ外国語の文献を読む練習をしておくこと。 |
授業計画 | |
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1 |
修士論文の分析方法検討 その1 縄文時代 [準備]各自の発表のレジュメを作成しておく、割り当てられた外国語文献を翻訳しておく |
2 |
修士論文の分析方法検討 その2 弥生時代 [準備]各自の発表のレジュメを作成しておく、割り当てられた外国語文献を翻訳しておく |
3 |
修士論文の分析方法検討 その3 古墳時代 [準備]各自の発表のレジュメを作成しておく、割り当てられた外国語文献を翻訳しておく |
4 |
修士論文の分析方法検討 その4 歴史時代 [準備]各自の発表のレジュメを作成しておく、割り当てられた外国語文献を翻訳しておく |
5 |
修士論文の分析方法検討 その5 外国考古 [準備]各自の発表のレジュメを作成しておく、割り当てられた外国語文献を翻訳しておく |
6 |
修士論文の分析方法検討 その6 個別のテーマ [準備]各自の発表のレジュメを作成しておく、割り当てられた外国語文献を翻訳しておく |
7 |
アウトラインの作成 その1 先史時代 [準備]各自の発表のレジュメを作成しておく、割り当てられた外国語文献を翻訳しておく |
8 |
アウトラインの作成 その2 古墳時代 [準備]各自の発表のレジュメを作成しておく、割り当てられた外国語文献を翻訳しておく |
9 |
アウトラインの作成 その3 歴史時代 [準備]各自の発表のレジュメを作成しておく、割り当てられた外国語文献を翻訳しておく |
10 |
修士論文の考察・結論展望 その1 先史時代 [準備]各自の発表のレジュメを作成しておく、割り当てられた外国語文献を翻訳しておく |
11 |
修士論文の考察・結論展望 その2 古墳時代 [準備]各自の発表のレジュメを作成しておく、割り当てられた外国語文献を翻訳しておく |
12 |
修士論文の考察・結論展望 その3 歴史時代 [準備]各自の発表のレジュメを作成しておく、割り当てられた外国語文献を翻訳しておく |
13 |
成果と反省1 先史時代 [準備]各自の発表のレジュメを作成しておく、割り当てられた外国語文献を翻訳しておく |
14 |
成果と反省2 歴史時代 [準備]各自の発表のレジュメを作成しておく、割り当てられた外国語文献を翻訳しておく |
15 | まとめ |
その他 | |
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教科書 | なし |
参考書 | 戸山田和久 『新版論文の教室』 NHK出版 2012年 |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(20%)、授業参画度(30%)、発表(50%) |
オフィスアワー | 時間を設定して研究室にて随時対応 |