検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れて、検索してください。
科目名 平成28年度入学者 |
実用英語検定3 | ||||
---|---|---|---|---|---|
科目名 平成27年度以前入学者 |
実用英語検定3 | ||||
教員名 | 西口 昌宏 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択 |
授業テーマ | 「英語検定」 準1級 合格> を目指す。 |
---|---|
授業のねらい・到達目標 | 「英語検定」 準1級 に合格すること。 |
授業の方法 | 毎回、新しい教材(問題)を配布します。先ずは、時間を区切ってそれら解き、その後、問題に関する説明や重要点に関する注意喚起を行ないます。 授業では、「作文」対策、「長文読解」対策、「文法項目の再確認」(誤文訂正)「面接試験」対策を行ないます。 単語と熟語の問題に関しては、<暗記すること>を宿題にして、翌週以降に「確認テスト」を行なって定着度を確認します。 |
履修条件 | 同一教員・同一時限で前期と後期を対にして履修すること。 前期の初回授業時に受講希望者が定員を超過した場合、人数調整をするので、初回の授業に必ず出席すること。履修の許可を得た上で、履修登録をすること。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 授業で行なった(説明を受けた)内容や間違った箇所を再確認し、次回の授業(で行なう問題)に活かせるよう しっかりと復習をして授業に臨んで下さい。 |
授業計画 | |
---|---|
1 | 授業に関する説明 |
2 |
「誤文訂正」 ( 1 ~ 10 ) 、「長文読解」( 1 ~ 2 ) * 間違った問題を しっかりと復習して 授業に臨むこと |
3 |
「単語・熟語」テスト( 1 ~ 2 ) 、「速読」( 1 ~ 2 ) 、「長文内 補充問題」( 1 ~ 2 ) * 間違った問題を しっかりと復習して 授業に臨むこと |
4 |
「作文」( 1 ) 、「面接試験」対策 ( 1 * 間違った問題を しっかりと復習して 授業に臨むこと |
5 |
「単語・熟語」テスト ( 3 ~ 4 ) 、「誤文訂正」( 11 ~ 20 ) 、「長文読解」( 3 ~ 4 ) * 間違った問題を しっかりと復習して 授業に臨むこと |
6 |
「長文読解」( 5 ) 、「速読」( 3 ) 、「長文内 補充問題」( 3 ) * 間違った問題を しっかりと復習して 授業に臨むこと |
7 |
「単語・熟語」テスト ( 5 ~ 6 ) 、「長文読解」( 6 ~ 7 ) 、「速読」( 4 ~ 5 ) * 間違った問題を しっかりと復習して 授業に臨むこと |
8 |
「作文」( 2 ) 、「面接試験」対策 ( 2 ) * 間違った問題を しっかりと復習して 授業に臨むこと |
9 |
「単語・熟語」テスト ( 7 ~ 8 ) 、「長文内 補充問題」( 4 ) 、「速読」( 6 ~ 7 ) * 間違った問題を しっかりと復習して 授業に臨むこと |
10 |
「誤文訂正」( 21 ~ 30 ) 、「長文読解」( 8 ~ 9 ) 、「速読」( 8 ~ 9 ) * 間違った問題を しっかりと復習して 授業に臨むこと |
11 |
「単語・熟語」テスト( 9 ~ 10 ) 、「長文読解」( 10 ~ 11 ) 、「長文内 補充問題」( 5 ) * 間違った問題を しっかりと復習して 授業に臨むこと |
12 |
「作文」( 3 ) 、「面接試験」対策 ( 3 ) * 間違った問題を しっかりと復習して 授業に臨むこと |
13 |
「単語・熟語」テスト(11~ 12 ) 、「長文読解」( 12 ~ 13 ) 、「長文内 補充問題」( 6 ) * 間違った問題を しっかりと復習して 授業に臨むこと |
14 | 総復習、及び、学期末試験 |
15 | 採点済み答案用紙の返却、及び、学期末試験の問題に関する解説 |
その他 | |
---|---|
教科書 | 教科書使用せず。 前期の初回授業時に受講希望者が定員を超えた場合、人数調整をする。 |
成績評価の方法及び基準 | 試験(30%)、授業内テスト(70%) 毎回、授業中に複数の小テストを行ないます。遅刻や欠席をすると、その日の得点が0点となりますから、くれぐれも、遅刻・欠席はしないように注意すること。 <3回連続しての欠席>や<合計で4回以上欠席>した場合は<単位放棄>と看做します。 授業開始予定時刻の30分後までの入室は遅刻扱いとし、3回の遅刻で1回の欠席と看做します。 |
オフィスアワー | 火曜日の12時~1時に、本館2階の「講師室」で待機していますが、初回授業に配布する「授業計画書」(内容は、本計画書と同じ)にて電子メール アドレスを知らせますから、電子メールによる質問・連絡にも応じます。 |
備考 | 授業中の飲食はしないこと(特に、ガムを噛みながら受講する学生が増えている)。 又、携帯電話の電源は、授業が始まる前に切っておくこと。左記の注意事項に抵触する行為を行なった場合は、<単位放棄> と看做します。 毎回、英和辞典を持参すること(貸し借りは認めない)。 |