検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れて、検索してください。
科目名 平成28年度入学者 |
社会学理論特別研究5 | ||||
---|---|---|---|---|---|
科目名 平成27年度以前入学者 |
社会学理論特別研究5 | ||||
教員名 | 山本 (中島) 質素 | ||||
単位数 | 2 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 社会学専攻 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | 文化人類学の視点・方法の習得 |
---|---|
授業のねらい・到達目標 | 文化人類学の視点・方法・理論を習得し、現代社会の出来事の文化的背景を考察する力を身につける。 |
授業の方法 | 講義と演習(文献読解、レポート報告と討論) |
履修条件 | なし |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 文献読解の場合は、事前に該当部分を熟読し、課題・疑問点・問題点を明確にしておくこと |
授業計画 | |
---|---|
1 | 講義 文化人類学の視点・方法・理論 |
2 | 講義 環境と文化、技術と文化 |
3 | 講義 文化の多様性について |
4 | 講義 自民族中心主義と相対主義的文化観 |
5 | 文献読解レポート報告1(文化人類学の視点・方法・理論について) |
6 | 文献読解レポート報告2(文化人類学と現代社会の環境・技術について) |
7 | 文献読解レポート報告3(文化の多様性について) |
8 | 中間総括討論 |
9 | 講義 文化人類学と現代社会(グローバル化と日常生活) |
10 | 講義 文化人類学と現代社会(宗教と習俗) |
11 | 講義 文化人類学と現代社会(聖と俗) |
12 | 文献読解レポート報告4(グローバル化と日常生活について) |
13 | 文献読解レポート報告5(宗教と習俗について) |
14 | 文献読解レポート報告6(聖と俗について) |
15 | 総括討論 |
その他 | |
---|---|
教科書 | 綾部恒雄 『文化人類学20の理論』 弘文堂 2006年 |
参考書 | 授業の進展に応じて紹介する |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(50%)、レポート(50%) |
オフィスアワー | 水曜日 12:00~13:00 |
備考 | なし |