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授業テーマ	カウンセリングの練習を行う
授業のねらい・到達目標	カウンセリングについてロールプレイを行い、文献からの理解だけでなく、体験的に学ぶことを目標とする。
授業の方法	カウンセラー役（4年生）、クライエント役（3年生）に分かれてカウンセリングのロールプレイを行う。その様子を録音し、全員で聞きながら検討を行う。各回一人づつロールプレイを発表し，発表された内容に応じて，全員でディスカッションを行なう。
事前学修・事後学修，授業計画コメント	カウンセリングとはどんなものかを文献から理解しておく。また、ロールプレイを行うため、その手順等、授業中の説明をよく把握しておくこと。

授業計画
1	ガイダンス、発表スケジュールの決定。
2	カウンセリングとは
3	ロールプレイ検討A　以降，各回一人づつロールプレイを発表し，発表された内容に応じて，全員でディスカッションを行なう。
4	ロールプレイ検討B
5	ロールプレイ検討C
6	ロールプレイ検討D
7	ロールプレイ検討E
8	ロールプレイ検討F
9	ロールプレイ検討G
10	ロールプレイ検討H
11	ロールプレイ検討I
12	ロールプレイ検討J
13	ロールプレイ検討K
14	振り返り
15	ロールプレイ検討L，まとめ

その他
参考書	必要に応じて授業内で指示する。
成績評価の方法及び基準	授業参画度(50%)、発表内容(50%) 各自のロールプレイへの取り組みと、その後のディスカッションの発言内容から成績評価を行う。
オフィスアワー	授業内で指示する。