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西洋史演習7
| 科目名 平成28年度入学者 |
西洋史演習7 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 科目名 平成27年度以前入学者 |
西洋史演習7 | ||||
| 教員名 | 馬渕 彰 | ||||
| 単位数 | 1 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 史学専攻 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業テーマ | 西洋近現代史のテーマ研究 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 史料調査、史料解釈・分析能力の向上とともに、学会誌論文作成を目指す。最終目標は学位論文の完成とする。 |
| 授業の方法 | 履修者による研究報告とディスカッションをおこない、テーマに応じて随時研究課題を課す。また欧文の研究論文の輪読も行なう。 |
| 事前学修・事後学修，授業計画コメント | 報告者はディスカッション用の資料を準備すること。また、欧文の研究論文の輪読では、欧文のテキストを事前に十分調べ内容を理解しておくこと。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | イントロダクション |
| 2 | 研究史と文献調査１ |
| 3 | 研究史と文献調査２ |
| 4 | 報告およびディスカッション |
| 5 | 報告およびディスカッション |
| 6 | 報告およびディスカッション |
| 7 | 報告およびディスカッション |
| 8 | 報告およびディスカッション |
| 9 | 報告およびディスカッション |
| 10 | 報告およびディスカッション |
| 11 | 報告およびディスカッション |
| 12 | 報告およびディスカッション |
| 13 | 報告およびディスカッション |
| 14 | 報告およびディスカッション |
| 15 | まとめ |
| その他 | |
|---|---|
| 成績評価の方法及び基準 | 平常点(100%) |
| オフィスアワー | 授業終了後の休み時間に授業教室 |