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授業テーマ	ロシア語史料・文献を読む
授業のねらい・到達目標	前期で学習した文法項目をさらに発展させながら、ロシア語史料・文献の講読を行い、自力でロシア語を読解する基礎力を養う。
授業の方法	史料・文献の講読を中心としながら、前期の文法項目の発展と、前期で触れられなかった項目の習得を図る。出席者は毎回読解を担当する。
履修条件	原則として前期の西洋史料研究1を履修した者とする。ただし、基礎ロシア語文法の既習者の場合は、可とする。
事前学修・事後学修，授業計画コメント	予習・復習が不可欠である。

その他
教科書	前期の『しっかり学ぶロシア語』を引き続き使用する。講読用のテキストについては、出席者の習熟度にしたがって選定する。
成績評価の方法及び基準	平常点(50%)、授業参画度(50%) 平常点には、適宜実施する小テストなどの点数を含む
オフィスアワー	授業終了時